こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
みなさまゴールデンウィークいかがお過ごしですか?
仕事の方お疲れ様です。 休みの方満喫してください。
さて、英語記事紹介のコーナーです。
目に注射するコンピューターを開発中とのこと。
目に注射するコンピューターってなんですかね?
ちょっと意味わかりません。
内容を見ていきましょう。
グーグルさんは注射するコンピューターを開発して特許を取ろうとしているみたいです。
このコンピューターは視力の補正だけではなく、それ以上の力を発揮するらしいです。
つまり、ラジオ、容量、レンズが含まれているようです。それで特許を取ろうとしているらしいですよ。詳しい情報は公開されてないらしいので、今わかるのはここまでらしいです。
グーグルグラスを開発しましたが、問題があり成功しなかったのでリニューアル品として開発しているらしいです。
2014年にコンタクトレンズとして特許を取ろうとして、その開発が行われていたそうです。ヘルスケア企業と協力して現在も開発が行われているようです。
しかし、多くのテクノロジーは市場に出回ることが無いので、もし開発されても私たちに届くのはだいぶ先のことになるかもしれません。
ちょっと待って!
目に注射するってことはコンタクトレンズじゃないのかな?
レーシックみたいな感じなのかな?
ついにコンピューターは持ち歩く時代から、体に入れる時代になりましたね。
便利になってきましたね。
もう重たい思いして持ち歩くこともなくなりますよ。
でもちょっと怖いですね。
体に入れるってことは故障して取り出す時とか、新しい物に変えるときに手術が必要になってきますからね。
便利になる分ちょっと不便ですね。
技術が進歩するのは嬉しいことですが面倒なことになるのも確かですね。
そんな技術そんな簡単には出回らない気もしますがね・・・
読んでくれた方ありがとう。 じゃあまたねー。