(cache) CHACLE(チャクル) ノーパンク自転車|武田産業株式会社
CHACLE
CHACLE ノーパンクタイヤについて

パンクしない新しいタイヤを使用した自転車 CHACLE(チャクル)

最新技術のTANNUS(タンナス)社製 ノーパンクタイヤを装着!

http://tannus.com/

完成車販売 日本国内総代理店

エマージェンシーバイクとしても最適!

詳しい詳細はこちらをクリックしてください

よくある質問 Q&A
・タイヤの寿命はどれくらいですか?
 A 、トレッドがなくなるまで可能です!
耐摩耗性についてをご覧ください

・タイヤ交換は出来ますか?
 A、交換可能です!
(交換は購入店舗経由で武田産業にて承ります)

・雨の日も乗れますか?
 A、雨天走行も可能です!
横滑りについてをご覧ください

パンクしない“新しいタイヤ”を使用した自転車 CHACLE(チャクル)

従来のノーパンク自転車

  • ・タイヤ素材:ゲル、ウレタンなど=重い
  • ・ステンレスリム等の指定リム。
  • ・ゲルの変形によるタイヤ振れ。
  • ・ウレタン=水に弱い。

チャクル ノーパンク自転車

  • ・タイヤ素材:高分子ポリマー=軽い。
  • ・アルミリムに対応。
  • ・耐摩耗性に優れている。
  • ・加水分解しない。耐水性に優れている。

今までのノーパンク素材について

今までのノーパンクタイヤは普通タイヤよりも2倍~3倍以上の重量があったため

自転車全体の重さ、フレームやパーツ各部への負荷が大きく、デメリットが多かった。

素材について

※Tannus(タンナス)社 国際特許取得済みの高分子ポリマータイヤを採用。

"ノーパンクでしかも軽い。"

⇒今までになかった新しいノーパンクタイヤ。

重さについて

Tannusタイヤ   一般タイヤ+チューブ
20x1.25 【340g】 20x1.25 【400g~500g】
700x23C 【370g】 700x23C 【350g~450g】
26x1.75 【700g】 26x1.75 【500g~600g】

耐摩擦性について

タイヤの寿命目安:
タイヤトレッドがなくなるまで

JIS規格:5,000Kmを走行後、
マイナス5mm以内の変形範囲。

マイナス1mm変形=合格

横滑りについて


▲クリックで拡大します

※水濡れ時横滑りテストについて
普通タイヤとの比較テストを実施。

テスト結果

普通タイヤと同等の結果。

SIDE SLIP TEST

  • ▲クリックで拡大します

1)サイドスリップ比較試験

滑りやすい状態でノーパンクタイヤとラバータイヤの比較試験
それぞれの自転車で荷重無しと荷重有り、横に引く箇所を変更して測定した。
測定に関してはバネばかりで動き出したところの数値をもちいた。

2)スリップ比較試験

滑りやすい状態でノーパンクタイヤとラバータイヤの比較試験
それぞれの自転車を滑りやすい床の上でハンドルとサドルに押しながら荷重をかけて自転車を
一定の間隔で傾けていきながら滑り始めた角度を比較する。

この試験は結果を表示する数値が正確に表現できないために数値での結果は出せませんでした。
両車ともおおよそですがペダルを下支点にしたところでペダルが地面に当たる位置を超えて滑りはじめましたので、通常では該当しない角度まで倒し込まないと滑らないようでした。

※以上のそれぞれ試験での比較では大きな差は見受けられませんでした。

フレーム振動試験(ドラム走行試験)


▲クリックで拡大します

フレーム振動試験:
95.5kgの荷重ドラム走行試験

※EN14764(ヨーロッパ基準)
試験同等項目の負荷試験

テスト結果

破損個所無し=合格。

環境にやさしい素材

TannusタイヤはRohs指令に基づいた環境負荷物質検査をすべてクリア。

※環境にやさしい素材を使用しています。

製品特徴

チューブレスでノーパンク

タンナスタイヤにはチューブがありません。
タンナスタイヤは最新技術を駆使し、複合ポリマーで作られています。空気が入っていないため、パンクすることもありません。

  
▲画像をクリックで詳細を表示

TANNUS TIRE 耐寒性テスト

目的 : 低温でのタイヤの変形など異常現象確認
方法 : 冷凍室(氷点下20℃)で、タイヤの上に自転車の重量くらいの重さのものを置いて、 24時間経過後、収縮率、変形など確認
テスト結果

TANNUS TIRE 耐寒性テスト テスト結果

TANNUS TIRE 耐熱性テスト

目的 : タイヤの耐熱性の確認
テスト方法 : 90℃ オーブンの中に 3時間入れてからタイヤの変化確認
テスト結果

TANNUS TIRE ブレーキングテスト

Braking Test

目的 : 一定速度で走行し、瞬間的に急ブレーキをかけ、自転車のすべり(制動)距離を測定し、タイヤの性能を確認

テスト方法
① 滑りやすい地面で、一定速度(約20km/h)で 一定距離を走る(約30mを直進)
② (事前)決まった地点で、瞬間的に急ブレーキをかける
③ 滑った自転車の距離を測定

テストのタイヤ及び自転車
① テスト自転車 : シンロン社の電気アシスト自転車
② テスト タイヤ : 一般空気タイヤ VS ノーパンク タイヤ


▲クリックで拡大します

また、空気圧をあわせた一般タイヤとノーパンクタイヤ装着の自転車に対して、
誰も乗ってないままでの横滑りのテストを行いましたが、特に差がありませんでした。

TANNUS TIRE 荷重テスト

荷重をかけた際のタイヤ変化確認


▲クリックで拡大します


▲クリックで拡大します

荷重を外してから三日目に約1.4mmが復元されました。
別の自転車に取り付け、走行後に確認をしたら上記の表で見られますように
荷重をかけた部分とかけてない部分の高さの差が0.7MMほどであり、乗車の感じの差は分からなかった。
これは、20KMの走った際のことであり、普通に走り続けばその高さも差が無くなると判断します。(約1週間くらい乗ったとあれば、、)

Rim-off test

目的 : タイヤの横から荷重をかけた際のタイヤ離脱現状分析
方法:米国 キャンサス 大学での実施した試験方法

タイヤを横に固定し、ある一定部分のしたから荷重をかけ、引っ張り上げた時、リムからタイヤの離脱現象を観察、分析

テストしたタイヤの種類
① チューブラータイヤSchwallbe Milano 700×23C(23-622)
② TANNUS 700×23C(23-622)
③ TANNUS 26"×1.75(44-559)
④ クリンチャータイヤ Schwalbe Marathon 26"×1.75(47-559)


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