セックス事件女神崇拝・妄想オナペットおかずレシピ

世に起こる事件の背景に女色あり。封印されがちな性犯罪の記録を追っていきます。それを防ぐにはオナニーが一番効果あり、おすすめオナペットと妄想ストーリーを皆様のために...

2008年08月

バイブに少女の名前 金容疑者のおぞましい性室』(東すぽ)

女児への性的暴行で逮捕された”エロ牧師”金保容疑者(61)の寝室には、無数のバイブレーターやバイアグラが散乱した、まさに狂気のさただった。
京都府警によると「金容疑者の寝室には、無数のバイブがあちこちに散乱していた。それも、各バイブには性的に辱めた少女たちの名前が書かれていた」という。また、バイアグラは「100錠どころか1000錠くらいの数が部屋中に散らかっていた。1日に何錠飲んでいたのか。60を過ぎ、そこまでして幼い少女と性的関係を持とうとするのは、理解できない」と。いたずらに使用したバイブに、1つ1つ少女の名前を刻んでいた金容疑者のおぞましい性癖を明かした。

金容疑者は取り調べでは完全黙秘。反省の色も全く無し。そのくせ腹が減ると「食事はまだか?規則正しく取らないと体に良く無い」吠え、そのうえ「私が韓国籍だから事件はデッチ上げだ!これは人種差別だ!こんなことだから日本はアジアで孤立する」などと、悪びれる様子もなく言い切っているという。

摂理被害者 ソウル中央地裁は12日、女性信者を暴行した罪などに問われた韓国の新興カルト集団「摂理」教祖の鄭明析被告(63)に対し、懲役6年の実刑判決を言い渡した。
 摂理は日本でも布教活動を行い、日本人女性も鄭被告からわいせつ被害を受けていた。鄭被告は国外に逃亡していたが、潜伏先の北京市内で拘束され、今年2月に韓国側に引き渡された。

● 韓国のカルト教団「摂理」の教祖が性的暴行を繰り返したとされる問題で、脱会を支援 する弁護士らが29日午後、会見を開き、国内で刑事告訴を検討していることを明らかにしました。
 この問題は、韓国のカルト教団「摂理」のチョン・ミョンソク教祖(61)が、韓国や日本国内の 女性信者に対し、「健康チェック」などと称して性的暴行を繰り返したとされるものです。
 チョン教祖は韓国での婦女暴行容疑で既に国際手配されていて、中国に潜伏しているとの情報もあります。

 日本国内の信者は大学生ら20代の女性を中心に2000人に上り、このうち100人を超す 女性が性的被害にあったとされています。

 こうした事態を受け、脱会の支援をする弁護士らが会見を開き、この教団の活動や日本人 信者の被害などについて明らかにしました。
 「チョン・ミョンソク教祖の好みの女性のタイプというのが内部で認識されてまして、これが背が高くて色白で知性があって、ちょっとグラマー。ターゲットにされた女性が、いろんな名目で 教祖の所に連れて行かれる。チョン・ミョンソク教祖の性的な欲望の対象、餌食になってしまう」

●韓国の宗教団体「摂理」の鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖(61)=強姦容疑で韓国が 国際手配、逃亡=が、女性信者に性的暴行をしたとされる問題で10日、鄭教祖が女性 信者100人を相手に「1対100SEX」を繰り広げていたなど、その異常性癖の実態が 明らかになった。また、被害に遭った元信者の日本人女性が取材に応じ、一部報道で “広告塔”と名指しされた少女漫画家・一条ゆかりさんが、別の有名少女漫画家によって 勧誘されていたことを明かした。

 「摂理」問題を語る際、よく耳にする“グループセックス”という言葉。脱会信者の支援 活動をしている関係者によると、グループセックスには最大100人の女性信者が参加。
 「1列に並ばせて、後ろから攻めたりする」(関係者)という。もちろん、男性は鄭教祖1人だけ。時間は最長で5、6時間にも及ぶという。
 単純計算すると、女性1人との性行為にかける時間は約3分間。小学生まで暴行して いたことが明らかになっている同教祖の、異常な“絶倫”ぶりが明らかになった形だ。

 “プレー場所”は韓国、中国など各地に点在する拠点の地下にある巨大風呂。
 「頭の中にはセックスのことしかない。時と場所を選ばない」(関係者)という鄭容疑者。 食事中でも隣にいる女性の性器に手を突っ込んだまま、食べ続けるという。リンゴなどの 果物を女性の性器に入れて食べることも。関係者は同教祖について、「ド変態」と吐き捨てる。

 さらに関係者らが頭を悩ませている問題は、鄭教祖が性的に“S(サド)”ということだ。 処女の女性に執着。「苦痛を与えながら、その苦しんでいるところを喜んで見ている」 (関係者)という。地下の部屋には女性を拷問する道具が。

 なぜ、こうした“ド変態”教祖のもとに、女性たちが集まってくるのか。「(教祖には)独特の愛きょうがあるんです」と話す元信者。関係者は絶妙な“女性配給システム”について、「女性信者が年をとってくると、会わなくなる。そのため、(年配の信者らは)自分の体ではなくて、若い女性を発掘し調達して、喜んでもらおうとするんです」と説明した。

●韓国の宗教団体「摂理」の鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖(61)が、小中学生の少女にまで性的暴行を加えていた疑惑が浮上した。
韓国の被害者支援団体が7日、都内で開いた記者会見で明かした。
米ハワイでは13歳の少女2人が、韓国国内では小学生が、被害を受けたことが確認されているという。鄭教祖は信者に対し「処女をたくさん連れてきなさい」などと指示しているという。

鄭教祖が、少女にまで暴行していた疑いが出てきた。被害者支援団体「エクソダス」の金度亨(キム・ドヒョン)代表(33)によると、鄭教祖は01年に韓国から出国後、逃亡先のハワイで、韓国人と日系米国人の13歳の少女に強制わいせつしたことが確認されているという。
2人は信者で、韓国人少女の父親は「摂理」の牧師だった。
金代表は「韓国では小学生までが被害を受けている」と話した。

今年4月、脱会した元信者の韓国人女性(27)は「鄭は信者に『幼い子や処女をたくさん連れてきなさい』と指示している。小学生までが対象になっている」と証言した。金代表によると鄭教祖は複数の女性とのセックスを好む。
避妊はしない。中絶した女性が複数確認されているという。
女性信者には「自分は小学生ともセックスができる」と吹聴していたという。

関係者によると、「摂理」の活動が社会問題化した99年以降、大学生などの信者獲得が難しくなり、勧誘対象の低年齢化が進んだという。
脱会者支援に取り組む渡辺博弁護士は「日本では小中学生の被害は確認されていない」という。
「エクソダス」の資料によると、鄭教祖から性的被害を受けた女性信者は韓国で500人以上、日本で100人以上。
韓国では女性の元信者5人が同教祖を提訴、国際刑事警察機構を通じて国際手配されている。
現在は中国の北京郊外に滞在中との情報があり、今年4月、中国国内の別荘で教祖から性的暴行を受けた元信者の韓国人女性は「別荘には日本人女性が30人以上いた。
高校生にしか見えない子もいた」と話した。

鄭教祖は女性信者に「教祖とのセックスは神のおぼしめし」「他の男性との交際は堕落だ」などと説き、禁じている女性信者と男性との交際が分かると、1週間以上食事を抜く罰を科したり、殴打するなどしたという。
女性の元信者は「今は悪魔としか言いようがない」と吐き捨てた。
わいせつ被害を受けたとして韓国で鄭教祖を提訴し、2審で勝訴し現在係争中の元信者の日本人女性(32)は「何があっても神様がしていることと信じていたが、今は憎しみしかない」と話していた。

●韓国のセックス教団「摂理」。強姦容疑で韓国警察に国際手配され、逃亡中の
教祖、鄭明析(チョン・ミョンスク)容疑者(61)の所在が焦点になる中、元女性
信者らが7日、東京都内で記者会見を開いた。元信者らは「絶対捕まえる」と
怒りをぶちまけたうえ、恐るべきエロ儀式の実態について語った。

会見は韓国の「摂理」被害者支援団体「エクソダス」が行った。会見には韓国人
元信者の女性2人と日本人元信者の女性1人が出席。「身の危険が迫っている」
(同団体)としてサングラスに帽子をかぶって臨んだ。

30代前半の日本人元信者の女性は平成7年7月、韓国・釜山で被害にあった。
「救世主(メシア)なのか、直接、会って確かめたかった」という女性はホテルの
スウィートルームに呼び出された。

「事前に牧師と名乗る女性から『鄭氏は抱きしめたりキスしたりすることがある。
これは神様がなさること』と説明があった。部屋に入るとソファに座らされ、牧師が肩に手を置いた。鄭は手を取り、ひざをなでた。そしてスカートの中に手を伸ばし、下着の上から下半身を触った


女性は長い間、このエロ行為をセクハラと自覚できなかったといい、現役信者に向け、「無駄な時間を搾取されているみんながかわいそう」と声を詰まらせた。

韓国人の元女性信者(28)は今年4月、中国・鞍山(アンシャン)郊外で鄭容疑者にレイプされた。テコンドー部に所属していた女性は別荘に呼ばれた。午前4時ごろ、部屋に入った女性は寝起きざまの鄭容疑者に服を脱ぐように強要され、約2時間にわたりレイプされ、処女を奪われたという。

心理的ショックを受け女性は「自殺を考えた。(信者の)友人に『今までありがとう』
と告げると、友人も同様の体験をしていて、一緒に脱出しようということになった。
空港まで10数人も追手がきて、小競り合いになりながらも何とか逃げ出せた」と語る。また、女性は多くの日本人女性信者が鄭容疑者の周囲にいたと証言する。

「30人以上の日本人女性をみかけた。3つの班に分かれ、『1つの班が性的被害にあって日本へ帰国すると、別の班が日本からくる』と、日本人女性から聞いた。」鄭容疑者の側近にも、日本人女性がいたことも明らかにした。

さらに、「日本人女性たちの中には、高1、高2ぐらいの幼い子もいた。被害を認識できず、訴訟も起こしづらいため、鄭は『幼くて従順な女性に布教活動をせよ』と指示を出している」と、鄭容疑者はロリコンで少女にも毒牙を剥いていることも判明した。

●女性信者への強姦(ごうかん)容疑で国際手配されている鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖(61)のカルト集団「摂理」が、日本人信者を対象にした合同結婚式を今春までに計6回開き、少なくとも150組以上の男女が参加させられていたことがわかった。集団内では男女交際が禁じられ、教祖が「夫婦」の縁組を決めている。信者同士を結びつけることで集団からの離反を抑え、勢力拡大を図る狙いがあるとみられる。脱会支援に携わる弁護士は、「婚姻は男女の合意のみで成立するとした憲法に反し、明らかに違法だ」と指摘している。

複数の脱会者によると、合同結婚式は集団内で「祝福式」と呼ばれている。日本では96年に東京都内で、男女12組が鄭教祖の立ち会いのもと、式を挙げた。その後は00年から今年春までに5回開かれ、これまでに少なくとも150組300人以上が参加したとみられる。

参加者は、男女とも27歳以上で3人以上を集団に誘い込んだことが条件とされる。首都圏と関西の施設に分かれて集められ、教祖側近の韓国人女性幹部らから「祝福式は教祖の御心(みこころ)」などと教え込まれる。

参加者は健康診断の結果を提出させられ、信者の医師が持病がないかを調べる。さらに、女性については教祖本人と面談し、異性交遊がなかったかを問いただされる。この際、わいせつ行為を受けた信者もいるという。

「審査」を通過した参加者はその後、相手を探すパーティーに出席する。「男女の年齢差は3歳まで。ただし、女性は年下の男性を選んではいけない」と指示される。最後に、カップルになれれば教祖本人と面談して了承を受けるが、教祖から「天に聞いてみたが、だめだ」と破談にされることもあるという。合同結婚式は、その約1年後に開かれる。

「摂理の子孫を日本でどんどん増やしなさい」。鄭教祖は03年7月、都内のホテルであった合同結婚式に、白いタキシード姿でネット中継の大画面に現れ、そう告げた。当時はすでに韓国の捜査機関から指名手配され、逃亡中だった。列席していた男女約40組の中には、喜びの涙を流す姿もあった。

東日本に住む30代の男性脱会者も、その場にいた。

相手を見つけるパーティーは01年暮れ、富士山のふもとのホテルであった。出席者は約150人。来日中の鄭教祖は「相手はこの中だけ。10人と会話をしなさい」と指示し、3日後に迎える元日午前0時を期限とした。相手が見つからずに泣きじゃくったり、不眠不休で倒れ込んだりする信者もいたという。

男性は合同結婚式の後、相手の女性と同居生活を送ったが、価値観の違いを感じた。その後、鄭教祖の性的暴行疑惑を聞いて脱会を決意し、女性とも離婚した。「教祖が決めた相手を覆すことはタブーだった」と言う。

30代の女性脱会者は、大阪府の「教会」で合同結婚式への参加を勧められたが、断った。「わずかな時間で相手を見つけ、神が決めた結婚とされて離婚も許されない。一生、抜けられなくなるのではと怖かった

合同結婚式をめぐっては、最高裁が96年、世界基督教統一神霊協会(統一教会)で結婚相手を決められ、入籍を指示された信者の婚姻を無効とする判断を示している。

「摂理」の鄭教祖は、70年代に統一教会で活動していた時期がある。脱会支援を手がける渡辺博弁護士は「統一教会と方法は少し違うが、まねをしていることには変わりない」と話す。

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