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日本語教師に欠かせない養成講座の選び方
日本語教師の求人に欠かせない、求人の条件から、実際の修了生の口コミをもとに、オススメ講座をランキングしました。各校の修了生の活躍の実績や、カリキュラムの内容、欠席の際のサポート体制などを比較。また、日本語教師に関する求人の基礎知識もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
日本語教師講座の比較一覧
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カリキュラム | 講師 | 就職サポート | 就職実績 | 割引制度 |
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特徴 | |||||
毎年1000名の修了生が、国内外で日本語教師として活躍しているヒューマンアカデミーは、420時間カリキュラムに完全対応し、さらに、模擬授業などの実践的な授業を行い、現場での即戦力になる修了生を育てる。日本語教育能力検定試験の合格率39%。累計1435人の合格者を出すほどの実績を持つ。就職サポートも充実し、グループの外語学校への就職も可能。 |
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カリキュラム | 講師 | 就職サポート | 就職実績 | 割引制度 |
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特徴 | |||||
理論では、週末だけ通える「ロングクラス」や、平日の昼間2日間通う「平日昼クラス」とニーズに合わせて習得でき、欠席した講義の音声データをダウンロードでき、受講期間中なら何度でも同じ講座を受講可能など、サポート体制も充実。就職サポートも充実し、特に海外の外国語学校への就職支援もあり。大手資格取得専門学校だけの、細やかなサポートが魅力。 |
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カリキュラム | 講師 | 就職サポート | 就職実績 | 割引制度 |
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特徴 | |||||
アルクの日本語教師養成講座「NAFL日本語教師養成プログラム」は通信制。通信の語学の総合出版社が、日本語教育界で活躍する一流講師による24冊のテキストで、検定試験の420時間カリキュラムにも対応。受講者の2人に1人が試験に合格する確かな実績。通信制なので受講費用もリーゾナブル。ネットでの質疑応答や、webテスト、受講生のSNSサイトなどのサポート体制も充実。 |
第4位 KEC日本語学院 | カリキュラム | 講師 | 就職サポート | 就職実績 | 割引制度 |
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特徴 | |||||
3年間無料再履修システムや模擬授業を70回以上経験できるなどの、豊富な演習・実習で実践力・即戦力を育てる。、毎年150名以上が国内外で日本人教師として活躍。就職先は、関西の日本語学校の9割近くである。2014年1月には新たに新宿校が開校する。様々なカリキュラムの組み合わせが可能で、選べる受講プランが人気。書類の提供から就職先の斡旋・紹介まで、国内・海外とも就職サポート体制も充実している。 |
第5位 アークアカデミー | カリキュラム | 講師 | 就職サポート | 就職実績 | 割引制度 |
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特徴 | |||||
アークアカデミーの大きな魅力は、通常の通学制と、WEB講座が組み合わせ可能なこと。だから、社会人なども長く続けられると人気。もちろん420時間カリキュラムにも対応している。カリキュラムでは、「語彙文法実践編」「音声表記実践編」「教案作成・教育実習編」の3科目を履修し、グループワークや実践さながらの模擬授業、外国人学習者に対する教壇実習などが行なえる。 |