2006年05月28日
精神世界
宗教などで呼ばれる精神世界。
これを研究すると人の心、すなわち人の精神や心理に辿り着きます。
宗教の勧誘や教義、自己啓発セミナーなど、まさに人の精神 ・心
理の弱点を利用した MC マインドコントロール技術。
おてんとうさまがみている、人を殺すと地獄へおちる‥等、
これらも MC マインドコントロール技術と呼べるでしょう。
・誰かがみている(監視している)。
・過去の悪事やえん罪事件を責め立てる。
これらは一部ですが、集団ストーカー/思考盗聴と呼ばれている被
害に遭われている方であれば経験していることかもしれません。
これこそ人の精神 ・心理の弱点をついた卑劣な犯罪手口です。
さて、集団ストーカーと呼ばれる犯罪の加害者達は、これらの技術
を研修 ・修行などで習得しているのでしょうか? 答えは否。
勧誘やセミナーに超能力や霊能力が必要ないことと同じです。
人を騙す、欺くという最低限の気持ちがあれば簡単なこと、個人の
情報とマンパワーさえあれば集団ストーカー行為で特殊工作を展開
することが可能です。リストラ、別れさせ工作などの存在がそれを示
しています。
では思考盗聴と呼ばれる犯罪手口とは、どういうものなのでしょう?
現代社会であれば、何らかの特殊な機器を使うのでしょうか?
私は屋内や特定の範囲を限定とするならば機器の存在を否定しま
せん。ただ屋外での被害を考えると、どうしても呪術が深く関係して
いると記さねばなりません。それにプラス、精神 ・心理学も悪用され
ていると‥。呪い代行や呪詛体験で検索すれば、そのことを理解で
きると思います。呪いと思考盗聴は対象者の精神 ・身体を攻撃する
という点で非常に似ているということです。
統合失調症と誤診させる手口も霊障害と統合失調症の関係を知れ
ば納得することができるでしょう。
思考盗聴と呼ばれる手口は新旧技術のハイブリッドである。
すでに呪術を駆使する集団と虐待機器や音響技術で呪いを受けた
状態と同じ状況を作り出せる集団の組織網が構築されていると考え
たほうがよさそうです。そして、この組織網は簡単には崩壊しない。
身近で不幸が起こる、交通事故や殺人も人為的に偽装できますが、
呪いも犯罪も基本的には人間の所業。いつかは終わるときが来るの
でしょうか? 加害者達にも相互監視網が働いているようですが‥。
‥と、ここで思考停止です(苦笑)
この犯罪被害、宗教家や霊能者の方であれば回避できますか?
※2006年06月03日追記