- 2016-4-18
- プロスタTOP / プログラミング初心者向けお役立ちコンテンツ
最近はプログラミングを学習する人が増えています。その理由として、スキルのあるプログラマーは高い報酬を得られるということ、自分のこだわりのソフトウェアが作れるということが挙げられます。経済がさらにグローバルに、オンラインの世界へ向かっていく中で、将来的に、一流のプログラマーはますます必要とされていくでしょう。
プログラミングとは、アルゴリズムを組み立て、それをコンピューター上で実行できるよう記号やプログラミング言語でコーディングすることです。誰もがキャリアを磨いたり、クリエイティブなことを学んだりできる現代で、プログラミングは最も価値のあるスキルのひとつです。もしあなたが、コーディングを学び始めたばかりなら、以下の10のステップがコーディングを学ぶヒントになるでしょう。
1.なぜコーディングを学びたいのかを明確にする
まず「なぜコーディングを学びたいのか」「どのくらいの時間をコーディングの学習に費やせるのか」ということを明確にする必要があります。プロのプログラマーになりたいのなら、大学のコースを取るのが一番のおすすめですが、趣味でウェブサイトやゲームを組み立て、隙間時間にお小遣い程度を稼ぎたいという程度であれば、オンライン学習サイトを受講するのが良いでしょう。作業量や予算、プログラミングの学習目的に合わせることが可能だからです。Blocでは様々なコースの比較を見ることができます。
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2.自分に合った言語を選ぶ
はじめにプログラミング言語を選ぶ際、どの言語を学ぶかで立ち止まってはいけません。これだけ勉強すればいいという完璧な言語はないのです。ほかに比べると簡単に学べる言語もあり、何か一つ学んでしまえば、他の言語を学ぶことは難しいことではありません。自分の目的に合わせて、最初に学ぶ言語を決めたいと思う人が多いかと思います。例えばiOSのアプリを作りたいなら、Swiftを学ぶ必要があります。プログラミングを真剣に学ぼうと思うのであれば、C言語から学び始めるというケースもあるでしょう。Pythonのような高いレベルの言語でさえも、今すぐ学び始めることは難しくありません。ディベロッパーが使う言語トップ10をGitHubでチェックしてみてください。
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3.小さくはじめて、辛抱強く
どんな勉強方法で学ぶか、どの言語を選んだかに関係なく、はじめはすべての人がゼロからのスタートとなります。基礎からはじめて、自分の成長に辛抱強く向き合わなくてはなりません。プロジェクトを小さな段階に分けて、一歩一歩、初めから終わりまでコーディングしていくのです。もし今やっている学習方法が自分に合わないと思ったら、あきらめる前に、他の方法を試してみてください
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4.子供向けのアプリを試してみる
最近では、小さな子供でもコーディングを勉強しています。その結果、プログラミングの基礎中の基礎を学ぶことができる教材が、子供教育用に開発されています。多くが子供向けに開発されたものですが、ScratchやMOONBlock、VISCUITのように、子どものみならず、大人でも十分学習できるようになっているものも少なくありません。年齢に関係なく、子供向けのアニメーション教材でさえ、プログラミングの基礎を学習するのには十分なのです。
5.オンラインの無料トレーニングサイトを最大限に活用する
CodecademyやHour of Codeのようなオンラインの無料トレーニングサイトを参考に初めてのコンピュータープログラミングを学ぶことができます。Khan AcademyやCodecademy、Code.org、その他多くの組織が、ゲームやサイト、その他プロジェクトを作るためのプログラミングの基礎を学べるチュートリアルを提供しています。言語によって、自分に必要なリソースを探し、Bentoを活用して学習していきましょう。それがいいはじめの一歩になる一方で、基礎の学習が終わった後は、さらに突っ込んだ学習が必要になってくるでしょう。
6.コーディングのコースを取る
オンライントレーニングサイトが一つの“言語”というものに特化していることに比べ、オンラインのコンピュータサイエンスコースでは、教育的な部分まで広く学ぶことができます。これらのコースは、大学レベルで数か月にわたり基礎となるスキルを学習できるようデザインされているのです。Udacityなどのコーティングを学べるさまざまなウェブサイトはこちらから見ることができます。
7.無料プログラミング教本から学ぶ
参考書は、問題にあたった時も便利で、ただ何かを調べたいというときでも必要なものです。GitHubには500を超える無料のプログラミング本が集められていて、電子書籍も24のプログラミング言語を網羅しています。
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8.コーディングゲームで遊ぶ
仕事とゲームを組み合わせることはいつの時代も楽しいものです。コーディングの学習においてもゲームと組み合わせることが最良の方法の一つでしょう。簡単なコーティング、複雑なコーディングともに、それを助けてくれるチュートリアルはたくさん存在していますが、ゲームをすることで覚えられるサイトは多くありません。Code CombatやCodinGameがお勧めです。
9.チューターを見つける(もしくは誰かに教える)
Hack.pledge()は、メンターとメンターを探している人を見つけられるサイトです。自分が学んだことを人に教えるということはとても良い勉強になります。
10.他人のコードを真似する
他の誰かのコードをもとに、それを分析したり加工したりすることで、より良い知識を得ることができるでしょう。一行ずつテストし、それがどう動いているのかを見る。オープンソースが多く公開されているおかげで、どんなことでも学べるし、他を真似しながら多くのことを吸収し学び続けることができるでしょう。そして、忘れてはいけないのが、より良いコードを書けるようになったら、それを他の人とシェアしていくことも大切です。
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