Loading…
スポンサーサイト
久々に
お久しぶりです。先程久々にブログを確認したところなんと広告が出ているではありませんか!それもそのはず、確認してみたら最後の更新が丁度1ヶ月前なんですね(^_^;)やばいやばい。最近はコメ返しや訪問も中々出来ず申し訳ありません。忙しい状態は来月頭まで続くため、落ち着き次第またぼちぼちお邪魔させて頂きますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
★アクティオンゾウカブト★
F2 ペルーイキトス産 13/9/上旬 採卵
さて、寒くなってきたのにも関わらずコバエ大量発生中のアクティオン。ラッシュのマットはロットによりコバエが混入している時があるのですが、今回はハズレを引いてしまいましたね・・・コバエ入りでした!今まではあまり無かったので大丈夫かなと思っていましたがやはり少なからずコバエ混じりはあるようです。
何故だか画質が悪いですね・・・申し訳無いです(汗)今回計測したところ、一番大きいので170g代。一番小さいので♂は115g。意外と伸びてませんでしたね・・・。孵化してから1年3ヶ月程たっていますので、200gの大代はキツイかもしれませんね。最近マットに生オガを混ぜるとゾウカブトは大型になりやすいと言うのを聞きました。ホントでしょうか?それって劣化しにくくなるからって事ですかね?やはり大型を出すのには非常に苦労しそうです。
さて、たまには息抜きにと思い、先日日光へ日帰り一人旅に行ってきました。
☆秋の日光 紅葉狩り日帰り旅☆
連日ニュースやバラエティー番組で紅葉スペシャルが組まれていますね。その中で必ずと言っていいほど登場するのがここ日光。世界遺産の二社一寺を始め、日光山や戦場ヶ原の紅葉はとても見事で、日本一の紅葉の名所と言っても過言ではないと思います。
まあそんな日本一の名所ですから、当然ピーク時は超混みになるわけですね。週末の夜のニュースでは「いろは坂が渋滞で~」なんてニュースを耳にするのはもはや秋の風物詩です(笑)流石に人でごった返す中行くのもイヤなので、平日の朝っぱらから電車に飛び乗り日光へと向かいました。私が住む浦和からは鈍行を乗り継いで2時間半で東武日光駅へ到着します。意外とスグですね。
これといってプランは無かったのですが、取り敢えず世界遺産である日光東照宮、二荒山神社、輪王寺方面へ。
実は今回私が日光を訪れた理由はこの輪王寺大護摩堂に鎮座する、ある仏像を観察する為でした。以前からちょくちょく寺・神社ネタを入れているのでお気づきの方もいるかもしれませんが、最近のマイブームは仏像でして(^_^;)、特にその中でも不動明王等で有名な「明王」につて色々と調べたりしています。この輪王寺と言うのは今から約1200年も前に勝道上人によって開かれた天台宗のお寺ですから歴史も古く、「明王」に関する仏像や芸術品など数多く所有しています。
お寺の堂内は写真撮影禁止、そして今回の個人的な目玉であった大護摩堂の不動、軍荼利、大威徳、金剛夜叉、降三世の五大明王の事について書くと、それを説明するだけで記事が1つかけてしまいそうなので今回は割愛します(笑)
↓画像(真ん中の御朱印)はその大護摩堂で頂いた御朱印です。さて、何と書いてあるでしょうか?御朱印収集家の方なら難なく読めると思いますが、普通の方なら中々読めないのでは(^_^;)!?
答え発表~。右から「奉拝 日光山 五大尊 平成26年10月29日」です。「成」「光」の崩し方が面白く、五大尊の字も東寺や大覚寺とはまた違った味がありますね。皆さん読めましたか?(・∀・)
さて、輪王寺の次は東照宮、二荒山神社を参拝し午後からは市バスを使い中禅寺湖方面へ移動。いろは坂を超え40分程で標高約1300mの地点にある、彼の有名な華厳の滝へ到着しました。
日本三大名瀑の一つとして知られる「華厳の滝」。
カルデラ湖である中禅寺湖から一気に流れ落ちるこの滝の迫力はまさに圧巻!道路沿いからだとこの写真ぐらいの位置からしか見ることが出来ませんが、岩盤の中に作られた滝壺付近まで行くことの出来るエレベーターを使えば(有料)もっと接近して見ることができます。
折角なのでエレベーター使用料(550円)を払い観察展望台まで降下!午後は太陽が後ろ側に行ってしまい滝は影に隠れてしまいますが、午前中の日があたっている時には滝の周囲に自生する紅葉した木々を眺める事も出来る様です。まさしく「フォールオブフォール~秋めく滝~」ですね!
写真じゃこの大きさ&迫力&美しさが伝わらないのが残念です。滝の上に生えている木と比較するとその大きさがわかっていただけると思います(^_^;)
華厳の滝アップ。少しは伝わったでしょうか・・・?(^_^;)
この日は1秒間に1.3トンの水が流れ落ちていました。想像してみて下さい、1トンですよ!?落差は約100mあり、滝壺から100m程離れた展望台にまでで水しぶきが飛んでくる凄まじい迫力の大滝です。
夕日を浴びて真っ赤に萌える霊峰男体山。かつて修験霊場として賑わったこの山には、今なお多くの登山者が訪れています。
時間がなく温泉こそ入らなかったものの、非常に充実した一日を過ごす事が出来ました(^^♪平日だから空いているだろうと鷹をくくっていましたが、実はここには大きな落とし穴がありました。休日は家族連れでごった返しますが、平日は修学旅行生とジジババ観光グループでごった返すのです!特にこの時期の小学生の数は尋常ではなく、東照宮では境内の何処に行っても小学生がいるので静かに見学できる場所はありませんでしたね(^_^;)まあ自分もこんな時期があったので仕方のないことなんですけどね!(笑)
今度は時間があるときに奥日光へ行きたいですね~!奥日光へは数年前にトラウトやりに行った時以来行っていません。釣りではなくのんびり戦場ヶ原を散歩してみたものですね。
★アクティオンゾウカブト★
F2 ペルーイキトス産 13/9/上旬 採卵
さて、寒くなってきたのにも関わらずコバエ大量発生中のアクティオン。ラッシュのマットはロットによりコバエが混入している時があるのですが、今回はハズレを引いてしまいましたね・・・コバエ入りでした!今まではあまり無かったので大丈夫かなと思っていましたがやはり少なからずコバエ混じりはあるようです。
何故だか画質が悪いですね・・・申し訳無いです(汗)今回計測したところ、一番大きいので170g代。一番小さいので♂は115g。意外と伸びてませんでしたね・・・。孵化してから1年3ヶ月程たっていますので、200gの大代はキツイかもしれませんね。最近マットに生オガを混ぜるとゾウカブトは大型になりやすいと言うのを聞きました。ホントでしょうか?それって劣化しにくくなるからって事ですかね?やはり大型を出すのには非常に苦労しそうです。
さて、たまには息抜きにと思い、先日日光へ日帰り一人旅に行ってきました。
☆秋の日光 紅葉狩り日帰り旅☆
連日ニュースやバラエティー番組で紅葉スペシャルが組まれていますね。その中で必ずと言っていいほど登場するのがここ日光。世界遺産の二社一寺を始め、日光山や戦場ヶ原の紅葉はとても見事で、日本一の紅葉の名所と言っても過言ではないと思います。
まあそんな日本一の名所ですから、当然ピーク時は超混みになるわけですね。週末の夜のニュースでは「いろは坂が渋滞で~」なんてニュースを耳にするのはもはや秋の風物詩です(笑)流石に人でごった返す中行くのもイヤなので、平日の朝っぱらから電車に飛び乗り日光へと向かいました。私が住む浦和からは鈍行を乗り継いで2時間半で東武日光駅へ到着します。意外とスグですね。
これといってプランは無かったのですが、取り敢えず世界遺産である日光東照宮、二荒山神社、輪王寺方面へ。
実は今回私が日光を訪れた理由はこの輪王寺大護摩堂に鎮座する、ある仏像を観察する為でした。以前からちょくちょく寺・神社ネタを入れているのでお気づきの方もいるかもしれませんが、最近のマイブームは仏像でして(^_^;)、特にその中でも不動明王等で有名な「明王」につて色々と調べたりしています。この輪王寺と言うのは今から約1200年も前に勝道上人によって開かれた天台宗のお寺ですから歴史も古く、「明王」に関する仏像や芸術品など数多く所有しています。
お寺の堂内は写真撮影禁止、そして今回の個人的な目玉であった大護摩堂の不動、軍荼利、大威徳、金剛夜叉、降三世の五大明王の事について書くと、それを説明するだけで記事が1つかけてしまいそうなので今回は割愛します(笑)
↓画像(真ん中の御朱印)はその大護摩堂で頂いた御朱印です。さて、何と書いてあるでしょうか?御朱印収集家の方なら難なく読めると思いますが、普通の方なら中々読めないのでは(^_^;)!?
答え発表~。右から「奉拝 日光山 五大尊 平成26年10月29日」です。「成」「光」の崩し方が面白く、五大尊の字も東寺や大覚寺とはまた違った味がありますね。皆さん読めましたか?(・∀・)
さて、輪王寺の次は東照宮、二荒山神社を参拝し午後からは市バスを使い中禅寺湖方面へ移動。いろは坂を超え40分程で標高約1300mの地点にある、彼の有名な華厳の滝へ到着しました。
日本三大名瀑の一つとして知られる「華厳の滝」。
カルデラ湖である中禅寺湖から一気に流れ落ちるこの滝の迫力はまさに圧巻!道路沿いからだとこの写真ぐらいの位置からしか見ることが出来ませんが、岩盤の中に作られた滝壺付近まで行くことの出来るエレベーターを使えば(有料)もっと接近して見ることができます。
折角なのでエレベーター使用料(550円)を払い観察展望台まで降下!午後は太陽が後ろ側に行ってしまい滝は影に隠れてしまいますが、午前中の日があたっている時には滝の周囲に自生する紅葉した木々を眺める事も出来る様です。まさしく「フォールオブフォール~秋めく滝~」ですね!
写真じゃこの大きさ&迫力&美しさが伝わらないのが残念です。滝の上に生えている木と比較するとその大きさがわかっていただけると思います(^_^;)
華厳の滝アップ。少しは伝わったでしょうか・・・?(^_^;)
この日は1秒間に1.3トンの水が流れ落ちていました。想像してみて下さい、1トンですよ!?落差は約100mあり、滝壺から100m程離れた展望台にまでで水しぶきが飛んでくる凄まじい迫力の大滝です。
夕日を浴びて真っ赤に萌える霊峰男体山。かつて修験霊場として賑わったこの山には、今なお多くの登山者が訪れています。
時間がなく温泉こそ入らなかったものの、非常に充実した一日を過ごす事が出来ました(^^♪平日だから空いているだろうと鷹をくくっていましたが、実はここには大きな落とし穴がありました。休日は家族連れでごった返しますが、平日は修学旅行生とジジババ観光グループでごった返すのです!特にこの時期の小学生の数は尋常ではなく、東照宮では境内の何処に行っても小学生がいるので静かに見学できる場所はありませんでしたね(^_^;)まあ自分もこんな時期があったので仕方のないことなんですけどね!(笑)
今度は時間があるときに奥日光へ行きたいですね~!奥日光へは数年前にトラウトやりに行った時以来行っていません。釣りではなくのんびり戦場ヶ原を散歩してみたものですね。
スポンサーサイト