--preset medium VBR 150-180kbps程度 --preset standard VBR 170-210kbps程度 --preset extreme VBR 200-240kbps程度 |
--preset insane CBR 320kbps --preset cbr <bitrate> CBR 指定ビットレート --preset <bitrate> ABR 指定ビットレート |
--help | lameのヘルプを表示.
ファイルに出力したい場合は,DOSプロンプトで lame --help > lame_help.txt のようにすればファイルに出力できる.(標準出力) |
--longhelp | lameの詳細なヘルプを表示. |
--? | lameの詳細なヘルプを表示. |
-r | 入力データをraw PCM形式とする. |
-x | 入力データを強制的にバイトスワップ(little-endian <=> big-endian)する. Red Book規格準拠の音楽CDのデータ形式はbig-endian,Windows wav形式はlittle-endianとなっている. CDexのオンザフライエンコードなどを行なう場合にこのオプションが必要となる. |
-s sfreq |
入力データのサンプリング周波数sfreq(kHz)を指定.(44.1) このオプションはraw PCMデータにのみ必要となる. 他の形式の場合は入力ファイルのヘッダ情報から決定される. |
--bitwidth w |
入力データのビット幅wを指定.(16) このオプションはraw PCMデータにのみ必要となる. 他の形式の場合は入力ファイルのヘッダ情報から決定される. |
--mp1input | 入力データをMPEG Layer I(mp1)とみなす. 入力ファイルの拡張子が「.mp1」または「.mpg」の場合, LAMEは自動的にMPEG Layer Iファイルとみなすが, 標準入力もしくは拡張子の異なるMPEG Layer Iファイルを入力する場合には このオプションが必要となる. |
--mp2input | 入力データをMPEG Layer II(mp2)とみなす. 入力ファイルの拡張子が「.mp2」の場合 LAMEは自動的にMPEG Layer IIファイルとみなすが, 標準入力もしくは拡張子の異なるMPEG Layer IIファイルを入力する場合には このオプションが必要となる. |
--mp3input | 入力データをMPEG Layer III(mp3)とみなす. 入力ファイルの拡張子が「.mp3」の場合 LAMEは自動的にMPEG Layer IIIファイルとみなすが, 標準入力もしくは拡張子の異なるMPEG Layer IIIファイルを入力する場合には このオプションが必要となる. |
--nogap <file1> <file2> <...> | 指定したファイル群をギャップレスで(曲間の空白時間なしで)エンコードする. |
--nogapout <dir> | --nogapの出力ディレクトリを指定する. |
-m <mode> |
VBRの-V設定を4以上,もしくはビットレートの指定を160kbps以下とした場合は
M/Sジョイントステレオモードとなり,
これ以上のクオリティーを設定すると(シンプル)ステレオモードとなる.
|
-a | ステレオからモノラルへ音声を変換する(downmix). downmixは左右チャンネルのレベルをそれぞれ半分にし 足し合わせることで計算される. このオプションは入力がステレオraw PCMデータのときのみ必要となる (LAMEが入力ファイルのチャンネル数を決定できないため). 実際にステレオPCMデータをエンコードするには "lame -m s -a"として実行する.wavファイル,aiffファイルをモノラルエンコードする場合には, "-m m"オプションを使えば入力がステレオでもモノラルでもモノラル音声データが出力される. |
-d | チャンネル間で異なるブロックタイプを使用することを許可する. |
--freeformat |
CBRで8Kbps〜640Kbpsの任意ビットレート指定が可能となる. 例:--freeformat -b 640 なお,150Kbpsなどのビットレート指定も可能である.ただし対応しているデコーダでしか再生できない. FreeAmp:440kbpsまで in_mpg123:560kbpsまで l3dec:310kbpsまで LAME:560kbpsまで MAD:640kbpsまで |
--decode | デコードオプション.入力にmp3ファイル,出力にwavファイルを指定する. -tオプションをつけるとwavヘッダを取り除き, 元々のendianのraw PCMとして出力される. バイトの並び順を変更する(little endian <-> big endian)には -xオプションを使う. |
-t | 出力ファイルにタグ情報を書き込まない. タグ情報にはエンコードの設定など,幾つかの情報が書き込まれており, VBRに対応したプレイヤーではこの情報を元にして VBRファイルの正確なシーク,再生時間の計算を可能としている. --decode指定時に-tオプションをつけると出力のwavヘッダを取り除き, 元々のendianのraw PCMとして出力される. バイトの並び順を変更する(little endian <-> big endian)には -xオプションを使う. |
--comp <arg> | ビットレートの代わりに圧縮比率を指定する.例えば<arg>を20とした場合,1/20のデータサイズに圧縮される. |
--scale <arg> | (浮動小数点データに変換された)PCMデータをarg倍する. したがってargが1より大きい場合音量が増え,1より小さければ音量が減る. ほとんどのデコーダーは32768以上のデコード値を切り捨てるので注意. |
--scale-l <arg> | --scaleの処理を,左チャンネルに対して行なう. |
--scale-r <arg> | --scaleの処理を,右チャンネルに対して行なう. |
--preset <type> | プリセット指定.typeはmedium(VBR 150-180kbps程度), standard(VBR 170-210kbps程度), extreme(VBR 200-240kbps程度), insane(CBR 320kbps), phone(ABR 16kbps/モノラル),phon+, lw, mw-eu, sw(ABR 24kbps/モノラル), mw-us(ABR 40kbps/モノラル), voice(ABR 56kbps/モノラル),fm,radio, tape(ABR 112kbps),hifi(ABR 160kbps),cd(ABR 192kbps),studio(ABR 256kbps)から選択する. |
--preset help | --presetオプションのヘルプを表示. |
--preset fast <type> | fast VBRを使用したプリセット指定.typeはmedium, standard, extremeから指定.ビットレートがやや高めで,クオリティーは若干落ちる. |
--preset <bitrate value> | ABRプリセット.<bitrate value>を平均ビットレートとしてエンコードする. |
--preset cbr <bitrate value> | CBRプリセット.<bitrate value>のビットレートでエンコードする. |
--r3mix | r3mixのプリセット指定. |
--disptime <arg> | arg秒毎に進行状況を表示. |
-S | 進行状況,VBRヒストグラムを表示しない. |
--nohist | VBRヒストグラムを表示しない. |
--silent | 進行状況,VBRヒストグラムを表示しない. |
--quiet | 進行状況,VBRヒストグラムを表示しない. |
--brief | ブロックタイプの情報を表示する. |
--verbose | 適用されている心理音響モデルの情報など,様々な情報を表示する.
--verboseなどの情報は標準出力ではなく標準エラー出力で表示されている.
例えば--preset standardの詳細情報をヒストグラムなしでファイルに出力したい場合には lame --preset standard --verbose --nohist ファイル名 2> standard.txt とすればよい. |
-q <arg> | argは0-9で指定.-q 0 は最高音質,最低速度.-q 9 は最低音質,最高速度.(-q 5) |
-h | -q 2 と同じ.高音質設定. |
-f | -q 7 と同じ.高速設定.殆どの心理音響モデルを無視するため低音質であり,推奨されない. |
--cbr | 強制的に固定ビットレートを使う. |
-b <bitrate> |
ビットレート(kbps)を指定する.
(MPEG-1:128kbps,MPEG-2:64kbps) 指定可能なビットレート 可変ビットレートの場合,-bオプションは最小ビットレートを指定するオプションとなる. ただし無音状態の場合は,ビットの浪費を防ぐため最小のフレームサイズとなる. |
--abr <bitrate> |
指定したビットレート(kbps)を目標値としてABRエンコードを行なう.
指定可能なビットレート範囲は8-320[kbps]であり,
この範囲内であればどんな整数でも指定できる.
また,-bおよび-Bオプションと組み合わせることにより
最小ビットレート,最大ビットレートを制限することができる. 例:lame --abr 123 -b 64 -B 192 |
-v | VBR(可変ビットレート)を使う.(--vbr-oldで) |
--vbr-old | 古いアルゴリズムのVBR処理を使う. --vbr-oldは最もよくテストされたアルゴリズムであり, 非常に高品質のVBRデータを生成するが,処理スピードがあまり速くない. |
--vbr-new | 新しいアルゴリズムのVBR処理を使う. --vbr-newは--vbr-oldに比べて非常に高速な処理となる.(倍以上) |
--vbr-mtrh | --vbr-newと同様の処理.Mark Taylor氏とRobert Hegemann氏によるオプションのため この名が付いている. |
-V n | エンコードモードをVBRにすると共に,0-9でVBRのクオリティーを指定する.0は高音質大容量,9は低音質小容量.(n=4) |
-b <bitrate> |
最小ビットレート(kbps)を指定する.(32) 指定可能なビットレート ただし無音状態の場合は,ビットの浪費を防ぐため最小のフレームサイズとなる. |
-B <bitrate> |
最大ビットレート(kbps)を指定する.(320) MAS3503チップを搭載したmp3ハードウェアプレーヤーを使う場合, 最大ビットレートを224kbps以下にセットする必要がある. |
-F | 低ビットレート再生をサポートしていないプレイヤーのため,-bオプションで厳密に最小ビットレートを指定する. このオプションを指定しない場合,無音状態のときに 最低ビットレートが無視される. |
-t | 出力ファイルにタグ情報を書き込まない. タグ情報にはエンコードの設定など,幾つかの情報が書き込まれており, VBRに対応したプレイヤーではこの情報を元にして VBRファイルの正確なシーク,再生時間の計算を可能としている. --decode指定時に-tオプションをつけると出力のwavヘッダを取り除き, 元々のendianのraw PCMとして出力される. バイトの並び順を変更する(little endian <-> big endian)には -xオプションを使う. |
--noath | ATHマスキングを考慮しない. 通常は人間の聴覚ではATHしきい値以下の音は聴き取れない. |
--athshort | ショートブロックで心理音響モデルを無視し,ATHマスキングのみを利用する. |
--athonly | 心理音響モデルを無視し,ATHマスキングのみを利用する. 非常に高ビットレートのエンコードやATHのテストには有効かもしれない. |
--athtype n | ATHカーブのタイプを0-4の中から選択する. |
--athlower x | ATHをx[dB]下げる. 通常は人間の聴覚ではATH以下のレベルの音は聴き取れないが, 非常に小さいレベルで録音された音楽に対しては有用かもしれない. |
--athaa-type n | ATH自動調整タイプを1-3から指定する.それ以外は無調整. |
--athaa-loudapprox n | ? n=1:全エネルギー n=2:等ラウドネス曲線 |
--athaa-sensitivity x | ATH自動調整のためのオフセットを調整する.[dB] |
--short | ショートブロックを使用する.(デフォルト) |
--noshort | 全フレームにおいてロングブロックのみを使ってエンコードする. 非常に低ビットレートのエンコードの場合には音質が向上するが, 深刻なプリエコーを生じる場合がある. |
--allshort | ショートブロックのみを使用する.ロングブロックは使用しない. |
--cwlimit <freq> | freq[kHz]までの調性を計算する.(8.8717) |
--notemp | 継時マスキングを利用しない. |
--nspsytune | 柴田氏によりチューニングされた心理音響モデルを使う. |
--nssafejoint | 音質が劣化しないときだけMSステレオを使う. |
--nsmsfix <arg> | MSステレオへの切替えスレッショルドを調整する.0 - 3.5で指定. |
--interch x | チャンネル間マスキング(inter-channel masking)比の設定. チャンネル間マスキングは,どちらかのチャンネルで大きな音が鳴ると もう片方の音が聞きづらくなるという現象であり, --interchオプションはこのマスキングを利用することで情報量を削減する. チャンネル間マスキングは片方のチャンネルの音が骨を通してもう片方のチャンネルに 伝わるのが原因であり, 周波数などにもよるが,あるチャンネルマスク量の -20dBから-30dB(0.001)程度のマスキング効果をもう片方のチャンネルに及ぼすと言われる. 従ってxとしては0.001やその半分の0.0005,またはそれ以下の値を指定するのがよい. |
--substep n | pseudo substep noise shapingのオプション.n: 0(substepを使わない)1(最終ステップで使う)2(内側のループで使う) |
--ns-bass x | ロングブロックのsfb 0-6,ショートブロックのsfb 0-5のマスキング閾値調整を行なう.-8 - 8 [dB](バス) |
--ns-alto x | ロングブロックのsfb 7-13,ショートブロックのsfb 6-10のマスキング閾値調整を行なう.-8 - 8 [dB](アルト) |
--ns-treble x | ロングブロックのsfb 14-21,ショートブロックのsfb 11-12のマスキング閾値調整を行なう.-8 - 8 [dB](ソプラノ) |
--ns-sfb21 x | --ns-trebleのsfb 21の値を変更する.[dB] |
-X n | 量子化を行なう際の評価基準を選択する.0-7で指定. |
-Y | sfb(スケールファクタバンド)21のノイズを無視する. |
-Z | scalefac_scaleを使ってエンコードする. これにより心理音響モデルのスレッショルド付近まで考慮してビット割り当てを行える. |
-e <emp> | データにデエンファシスが必要かどうか.ただし,殆どのデコーダはこのフラグを無視するので
別ソフトでデエンファシスをかけ,-eオプションなしでエンコードするのがよい. n:デエンファシスの必要なし 5:0/15 μsec c:citt j.17 |
-c | 著作権のあるデータとしてマークする. |
-o | データがオリジナルではなくコピーであることをマークする. |
-p | 全フレームに16ビットのCRCチェックサムを書き込み, 転送エラーを検知可能にする. ただし,エンコードに使うべきビットを使用するため 生成されるデータのクオリティは低下する. |
--nores | ビットリザーバは,フレーム間で余った/足りないデータ領域を共有することで 全体の音質を維持する仕組みである. --noresオプションを付加するとビットリザーバを使わず,各々のフレームが独立となる. この場合,生成されるデータの音質は低下する. |
--strictly-enforce-ISO | ISO MPEG規格に厳密に準拠する. LAMEからデフォルトで出力されるmp3データは, mp3の仕様を一部無視したものになっている(意味のない制限など). このオプションをつけた場合,高ビットレートのエンコードの際に 多くのビットを浪費することになるが, ISO規格との互換性が強化され, ハードウェアmp3プレイヤーでの再生に 有効となる可能性がある. |
-k | 周波数フィルターを使用しない. LAMEは通常,自動的に適切な周波数フィルターをかける. これは高周波数データの計算のために,低周波数や他の重要な周波数のビットが取り上げられてしまうためである. このオプションはこのフィルターを全て禁止する.(非推奨) |
--lowpass <freq> | ローパスフィルタの遮断周波数を指定.(kHz) |
--lowpass-width <freq> | ローパスフィルタの減衰幅を指定.(kHz)(遮断周波数の15%) |
--highpass <freq> | ハイパスフィルタの遮断周波数を指定.(kHz) |
--highpass-width <freq> | ハイパスフィルタの減衰幅を指定.(kHz)(遮断周波数の15%) |
--resample <sfreq> |
出力データのサンプリング周波数(kHz)を指定.(エンコード時のみ)(圧縮比率による) |
--tt <title> | タイトル |
--ta <artist> | アーティスト |
--tl <album> | アルバム |
--ty <year> | 年 |
--tc <comment> | コメント |
--tn <track> | トラック番号(1-255) |
--tg <genre> | ジャンル(番号か名前) |
--add-id3v2 | 強制的にID3v2タグを埋め込む. |
--id3v1-only | ID3v1タグのみを埋め込む. |
--id3v2-only | ID3v2タグのみを埋め込む. |
--space-id3v1 | スペースでID3v1タグを埋める. |
--pad-id3v2 | 128バイトのデータでID3v2タグを埋める. |
--genre-list | ジャンルリストをアルファベット順に表示. |
--noasm <instructions> | MMX(mmx)/3D now!(3dnow)/SSE(sse)への最適化をしない. Cyrix/Viaプロセッサ上でLAMEを動かす際に問題が生じる場合には MMXの最適化をとめることで解決できる可能性がある. |
MPEG-1 layer III |
サンプリング周波数(kHz):32/48/44.1 ビットレート(kbps):32/40/48/56/64/80/96/112/128/160/192/224/256/320 |
MPEG-2 layer III |
サンプリング周波数(kHz):16/24/22.05 ビットレート(kbps):8/16/24/32/40/48/56/64/80/96/112/128/144/160 |
MPEG-2.5 layer III |
サンプリング周波数(kHz):8/12/11.025 ビットレート(kbps):/8/16/24/32/40/48/56/64/80/96/112/128/144/160 |
00 | Blues |
01 | Classic Rock |
02 | Country |
03 | Dance |
04 | Disco |
05 | Funk |
06 | Grunge |
07 | Hip-Hop |
08 | Jazz |
09 | Metal |
10 | New Age |
11 | Oldies |
12 | Other |
13 | Pop |
14 | R&B |
15 | Rap |
16 | Reggae |
17 | Rock |
18 | Techno |
19 | Industrial |
20 | Alternative |
21 | Ska |
22 | Death Metal |
23 | Pranks |
24 | Soundtrack |
25 | Euro-Techno |
26 | Ambient |
27 | Trip-Hop |
28 | Vocal |
29 | Jazz+Funk |
30 | Fusion |
31 | Trance |
32 | Classical |
33 | Instrumental |
34 | Acid |
35 | House |
36 | Game |
37 | Sound Clip |
38 | Gospel |
39 | Noise |
40 | Alternative Rock |
41 | Bass |
43 | Punk |
44 | Space |
45 | Meditative |
46 | Instrumental Pop |
47 | Instrumental Rock |
48 | Ethnic |
49 | Gothic |
50 | Darkwave |
51 | Techno-Industrial |
52 | Electronic |
53 | Pop-Folk |
54 | Eurodance |
55 | Dream |
56 | Southern Rock |
57 | Comedy |
58 | Cult |
59 | Gangsta |
60 | Top 40 |
61 | Christian Rap |
62 | Pop/Funk |
63 | Jungle |
64 | Native US |
65 | Cabaret |
66 | New Wave |
67 | Psychadelic |
68 | Rave |
69 | Showtunes |
70 | Trailer |
71 | Lo-Fi |
72 | Tribal |
73 | Acid Punk |
74 | Acid Jazz |
75 | Polka |
76 | Retro |
77 | Musical |
78 | Rock & Roll |
79 | Hard Rock |
80 | Folk |
81 | Folk-Rock |
82 | National Folk |
83 | Swing |
84 | Fast Fusion |
85 | Bebob |
86 | Latin |
87 | Revival |
88 | Celtic |
89 | Bluegrass |
90 | Avantgarde |
91 | Gothic Rock |
92 | Progressive Rock |
93 | Psychedelic Rock |
94 | Symphonic Rock |
95 | Slow Rock |
96 | Big Band |
97 | Chorus |
98 | Easy Listening |
99 | Acoustic |
100 | Humour |
101 | Speech |
102 | Chanson |
103 | Opera |
104 | Chamber Music |
105 | Sonata |
106 | Symphony |
107 | Booty Bass |
108 | Primus |
109 | Porn Groove |
110 | Satire |
111 | Slow Jam |
112 | Club |
113 | Tango |
114 | Samba |
115 | Folklore |
116 | Ballad |
117 | Power Ballad |
118 | Rhytmic Soul |
119 | Freestyle |
120 | Duet |
121 | Punk Rock |
122 | Drum Solo |
123 | Acapella |
124 | Euro-House |
125 | Dance Hall |
126 | Goa |
127 | Drum & Bass |
128 | Club-House |
129 | Hardcore |
130 | Terror |
131 | Indie |
132 | BritPop |
133 | Negerpunk |
134 | Polsk Punk |
135 | Beat |
136 | Christian Gangsta |
137 | Heavy Metal |
138 | Black Metal |
139 | Crossover |
140 | Contemporary C |
141 | Christian Rock |
142 | Merengue |
143 | Salsa |
144 | Thrash Metal |
145 | Anime |
146 | JPop |