作品ラインナップ

Lineup

視聴認定バッジと
500PTをゲットしました!

取得した視聴認定バッジとポイントを保存するためには、
金曜ロードシネマクラブにログインしてください。
保存した視聴認定バッジはマイページにコレクションできます。

※ログインにはHAROiDアカウントが必要です。
以前JoinTVをご利用頂いた方はJoinTVの利用情報でログインできます。

ツイートを共有すると20PTプレゼント!

取得したポイントを保存するためには金曜ロードシネマクラブにログインしてください。

※ログインにはHAROiDアカウントが必要です。
以前JoinTVをご利用頂いた方はJoinTVの利用情報でログインできます。

解説・みどころ

「2週連続スパイダーマン祭り」
シリーズ最大スケールの超大作を地上波初放送!

全世界で記録的ヒットを飛ばした新シリーズの最新作
愛と友情をかけた史上最大の戦い…待ち受ける衝撃の結末とは!?


新スパイダーマンが登場する「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の公開当日! 「2週連続 スパイダーマン祭り」の第2夜は、「スパイダーマン」の新シリーズ最新作を本編ノーカットで地上波初放送だ! 今回スパイダーマンの前に立ちはだかるのは、彼に憧れすぎたせいで彼を憎むようになった男と、凶悪なテロリスト、そして彼の幼いころの親友。新たな強敵を前に、スパイダーマンが前代未聞の大バトルを繰り広げる!!スパイダーマンの臨場感たっぷりな浮遊シーンは体験したことのない迫力だ! 新たなステージに進んだピーターの恋にも注目。恋人との将来と自分の夢の間で揺れ動くグウェンと、彼女を見守ることしかできないピーター。2人の恋を待ち受ける思いがけない結末とは…!? 衝撃のラストが、あなたを待っている!!

ストーリー

スパイダーマンを待ち受ける新たな強敵
ピーターは愛する人を守ることができるのか!?

NY市民から愛されるヒーローに成長したスパイダーマン=ピーター(アンドリュー・ガーフィールド)は、高校の卒業式当日も大忙し。一方で恋人のグウェン(エマ・ストーン)との関係はぎくしゃくしていた。その原因は、グウェンの亡き父ステイシーと交わした「グウェンに近づかない」という約束。それを破って彼女のそばにいることを思い悩んでいたピーターは、最愛の人であるはずのグウェンにまっすぐ向き合うことができずにいた。その思いを感じ取ったグウェンは別れを切り出す。そんなある日、ピーターは幼なじみのハリー(デイン・デハーン)と久しぶりに再会。オズコープ社の御曹司で海外の寄宿舎で成長したハリーは、父の危篤の連絡を受けて帰ってきたのだ。ピーターとハリーはあっという間に意気投合。一方、スパイダーマンに助けられたオズコープ社の電気技師・マックス(ジェイミー・フォックス)は、自分が彼のパートナーに認められたと信じ込むように…。孤独な生活に突然現れた“親友”に喜んでいたが、誤って実験用の電気ウナギの水槽に落ち、電気を操る怪物“エレクトロ”へと変貌してしまう!

そうした中、ピーターは久しぶりに呼び出されたグウェンから、イギリスに留学すると告白されて衝撃を受ける。そんな彼の前に、 力を暴走させた“エレクトロ”が現れる!!かつて自分を助けてくれたスパイダーマンが警察と共に自分を制圧する側に立っていたこと、そして自分のことを覚えていなかったことに逆恨みをしたエレクトロは、スパイダーマンに復讐しようと考えるように…。さらに、自分が父と同じ不死の病に侵されていると知ったハリーは、スパイダーマンの血が特効薬になると思い込み、血を手に入れるためにピーターに相談を持ちかけるが…!?

キャスト・スタッフ

キャスト

<ピーター・パーカー/スパイダーマン>
 アンドリュー・ガーフィールド(前野智昭)

<グウェン・ステイシー>
 エマ・ストーン(本名陽子)

<エレクトロ/マックス・ディロン>
 ジェイミー・フォックス(中村獅童)

<グリーン・ゴブリン/ハリー・オズボーン>
 デイン・デハーン(石田彰)

<ドナルド・メンケン>
 コルム・フィオール(家中宏)

<フェリシア>
 フェリシティ・ジョーンズ(森夏姫)

<アレクセイ・システヴィッチ>
 ポール・ジアマッティ(楠見尚己)

<メイ・パーカー>
 サリー・フィールド(一龍斎春水)

<メアリー・パーカー>
 エンべス・デイヴィッツ(吉田美保)

<リチャード・パーカー>
 キャンベル・スコット(てらそままさき)

スタッフ

<監督>
 マーク・ウェブ

<脚本>
 アレックス・カーツマン
 ロベルト・オーチー
 ジェフ・ピンクナー

<ストーリー>
 アレックス・カーツマン
 ロベルト・オーチー
 ジェフ・ピンクナー
 ジェームズ・ヴァーンダービルト

<原作>
 スタン・リー
 スティーブ・ディッコ

<プロデューサー>
 アヴィ・アラド
 マット・トルマック

<製作総指揮>
 E・ベネット・ウォルシュ 
 スタン・リー 
 アレックス・カーツマン 
 ロベルト・オーチー

<撮影>
 ダン・ミンデル

<美術>
 マーク・フリードバーグ

<編集>
 ピエトロ・スカリア