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戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/21

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単行本(ソフトカバー), 2016/4/21
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商品の説明

内容紹介

生前の三島由紀夫と最も親しかった英国ジャーナリストによる
日本人への覚醒を促す魂のメッセージ!

生前著者と親交のあった三島由紀夫が自決の場を
軍事法廷が開かれた市ヶ谷にした理由

真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリン

欧米の侵略に立ち向かうために立ち上がった大東亜戦争

《著者からのメッセージ》
今年は、市ヶ谷で極東国際軍事法廷が行われてから70 年の節目にあたる。私は日本国民が、
東京裁判の虚妄に目覚め、史実と正義の声を上げてくれることに、期待している。
日本人が、そう思わないことには、日本の名誉が回復されることは無い。

内容(「BOOK」データベースより)

「真のA級戦犯」は東條英機らでなく、対日戦争を仕掛けたルーズベルト、チャーチル、スターリンである。GHQの呪縛から目覚めよ!ヘンリー・S・ストークス来日50年の集大成。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: ハート出版 (2016/4/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4802400160
  • ISBN-13: 978-4802400169
  • 発売日: 2016/4/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
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この本を読んだ感想を申し上げますと、真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリンであるという著者の見解について、まさしくこれこそが真実であるとの確信を有するに至ったことを報告申し上げたい次第であります。
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投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2016/4/21
史観とは、人の数ほど在ると思うがこれは、一人のイギリス人が大日本帝国という視点から見た史観である。

戦勝者であるGHQ史観を引っくり返せば、ルーズベルト・チャーチル・スターリンが戦犯となる事は明らかである。
歴史観とは、このように恣意的で危ういものである。
だが、日本人は当分、敗者の作法で生きていくしかない。それが、国際社会の約束事であり均衡が破れるのは、戦争によってである。

なので、外国に占領されるという事は、日本人の歴史観をアメリカ人の歴史観に改竄させられたという事である。
A級戦犯などの使い方は本来、お笑い種というものである。
しかし、それらは何時の間にか日本人の精神の退嬰を齎し且つ、アメリカ乃至アメリカ人をも誤解するようになった。

当時、植民地を免れたアジアの日本は、欧米列強の植民地支配に対抗し東亜解放・人種差別反対を叫んでいたのである。
著者は、白人キリスト教徒が、神の名においてアメリカ大陸の先住民をあらかた滅ぼしてしまった事を述べている。
この本を貫いているのは至極、簡明単純である。そして、親交のあった三島由紀夫の日本精神についても書かれている。
歴史は、勝者が書くことを一番解かっているのは、頭より体得するごく普通の人であろう。解かると
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投稿者 Amazon カスタマー #1殿堂トップ100レビュアー 投稿日 2016/4/21
英国人ジャーナリストが描く
日本の一般マスコミが報じない
東京裁判の欺瞞と真実

非常に良心的な一冊だと思います
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