※集計方法は、各アーティストのここ1年間に発表されたMV2曲(3曲ある場合は3曲)の平均再生回数
※メジャー、インディーズは問いません
※以下、対象外となるバンド
・Mステの出演経験があるバンド
・明らかに既に世間に認知されているバンド
・「若手」に該当しないバンド(基準は筆者の主観)
・アイドル、V系バンド
・Youtubeに上がっている1年以内に投稿されたMVが2曲未満のバンド
(Youtubeの仕様上、全てのバンドを1つも漏れなく調べられる保証はありません。本記事はあくまで一つの指標として お楽しみください)
それでは見ていきましょう
10位 ぼくのりりっくのぼうよみ 56万再生
2016年業界大注目アーティストの1人
なんとまだ18歳。
内訳
sub/objective 1050000
CITI 390000
Sunrise(re-build) 250000
9位 sumika 63万再生
同世代バンドマンからの支持が熱いバンドです。
ちなみに、新しく加入したキーボードの小川貴之はかつて
細かすぎて伝わらないモノマネにてモノマネ王子として出演していました。
その点から見れば、世間の知名度は抜群かもしれません。
内訳
グライダースライダー 740000
Lovers 520000
8位 go!go!vanillas 65万再生
カントリーやロックンロールなどの要素をもったバンドです。
個人的に「マジック」という曲が凄くオススメなのでぜひ聞いてみてください。
内訳
カウンターアクション 970000
スーパーワーカー 330000
7位 フレデリック 72万再生
代表曲オドループはなんと驚異の1000万再生
ドラマーが脱退してしまいましたが、その中毒性のある楽曲に期待が高まります
内訳
トウメイニンゲン 980000
ハローグッバイ 470000
6位 KEYTALK 73万再生
お馴染みKEYTALK。恐らく今Mステ初出場に最も近いバンドではないでしょうか
内訳
YURAMEKI SUMMER 960000
HELLO WONDERLAND 500000
5位 Suchmos 76万再生
今年大注目のバンドの1つ
和製ジャミロクワイとも呼ばれるジャジーでオシャレなバンドです。
余談ですがボーカルのヨンス氏とは同い年で地元が近く、ヨンス氏の友達だと言う友達が何人かいました。こういうのっていざ自分がその立場になるとすごく言いたくなりますね笑
内訳
STAY TUNE 1250000
Y.M.M. 690000
GIRL feat 呂布 340000
4位 BURNOUT SYNDROMES 110万再生
文学的な世界観と
エモーショナルなサウンドが唸るギターロックバンドです。
今回の集計方法ではアニメタイアップが有利になってしまいましたが、その上でも堂々の順位だと思います。
内訳
FLY HIGH!! 2000000
文學少女 200000
3位 Mrs.Green Apple 164万再生
もはや説明不要のミセス
これからも快進撃を見せてくれることでしょう
内訳
StaRt 2320000
Speaking 1960000
パブリック 660000
2位 WANIMA 189万再生
こちらもフェスではもうお馴染みのバンド
パンクというジャンルは根強い人気があるというのを感じさせられるバンドです
内訳
THANX 2560000
TRACE 2550000
リベンジ 560000
1位 THE ORAL CIGARETTES 358万再生
なんと2位にダブルスコア近い差をつけての断トツの順位
平均再生数もさることながら、平均学歴も凄いバンドです。
内訳
狂乱Hey kids!! 8560000
カンタンナコト 1210000
気づけよBaby 980000
※当ブログは、おおしま豆腐店がお送りしました。