
基本の設置方法
土に埋める方法
地表から3cmの深さに、基礎から20〜30cm位離して、頭が土から少し出るように設置します。犬走りがある場合は犬走りに接するように設置します。

スコップで3cmほど掘ります

基礎から20〜30cm離しシロアリ侵入口を下に向けて設置します

犬走りに接するようにシロアリ侵入口を下に向けて設置します
木部などに固定する方法
シロアリ被害場所に設置する場合は、下の図を参考に静かにシロアリハンターを置いて養生テープなどで固定します。

被害場所を確認します

シロアリ侵入口を被害場所に向けて静かに密着させます

養生テープなどで固定すれば設置完了
設置パターン1 ヤマトシロアリ駆除の場合
羽アリが発生した場合
- 羽アリの発生した場所の周辺に1〜2m間隔で、複数個所に設置してください。
- シロアリの生息場所が確認できる場合、(2)の方法でも設置してください。
- 建物の周りだけでなく、床下に設置しても効果があります(床下がコンクリートの場合は、基礎に接するように置いてください)。
シロアリの生息場所が確認できる場合
- シロアリ被害場所には、直接置いて固定してください(下図1)。
- 床下に潜ったりして蟻道が確認できる場合は、蟻道のそばの土に埋めてください(下図2)。
- 切り株や朽木が生息場所の場合は、そばの土に埋めてください(下図3)。
ページTOPへ
設置パターン2 イエシロアリ駆除の場合
生息しているシロアリがイエシロアリの場合は、シロアリハンターを1ヶ所に3個まとめて設置してください。
設置場所は、基本的にヤマトシロアリの場合と同じですが、蟻道や蟻土を見つけ、一部を壊してそこに設置すると効果的です。

コンクリート表面の蟻道

木材表面の蟻道

切り株のそばの土中
ページTOPへ
設置パターン3 予防のために使用する場合
ヤマトシロアリもイエシロアリも設置場所は同じです。
予防のためには次の場所か、その近くに埋めるのが良いでしょう。
予防での注意事項:
有効成分の有効期間は、約2年間ですが、設置場所の環境条件によっては1年程度になります。
雨どいの下や泥状態の所は設置場所に適しません。
駆除効果の確認方法と注意点
- シロアリハンターを設置してから1〜2か月後に、シロアリハンターの下にシロアリが集まっているかどうか確認してください。シロアリがいたら駆除中です。
- 多数のシロアリが見られたら、静かにフタを開けて、もし中身が不足しそうであればシロアリハンターを隣接して追加設置してください。
- 中を確認したものは静かにフタを閉め、元の位置に戻します。
※特にヤマトシロアリは神経質ですから、せっかく多数食い付いたものでも、あまり刺激を与えると逃亡してしまいます。
- 食い付き後の観察は月1回程度としてください。
- 半年以上シロアリが確認できない場合は、設置場所を変更してください。
(但し、秋に設置したものは、翌年の6月位まで様子を見てください。)
- シロアリハンターに、生きているシロアリが確認できなくなれば、駆除完了です。
- 敷地内に複数のコロニーが生息することもあります。その場合には、異なる時期、異なる場所でシロアリハンターに食い付きが見られます。1ヵ所で駆除が終わっても、他の場所に設置したものは回収せずに長期間設置し続けてください。
商品のQ&Aを見る