一昔前のインターネットといえば、ヤバイのいたら全員でスルーっていうのが当たり前じゃなかった?
だって、そんなのに関わったって火傷するだけだし時間の無駄だってことを知っているからだよね。
それが今はどうなの。
火傷案件を見つけるやいなや寄ってたかって石を投げる始末だよね。
それで大勝利!みたいな顔してるけど、それがすごくいびつに見えて仕方がない。
街中で肩で風きって悪態ついてるようなやつが向こうから歩いてきたら絶対避けるでしょ。
そこで正義感出してみたところで誰に感謝されるわけじゃないし、無傷じゃすまないってことをわかってるからだよね。
それなのに、twitterとか普通に使ってるアカとかから全力で石投げてるやつ何?
もしかして、正義感振りかざしてる俺TUEEEEEEとか思ってる?
いやーそれかなり痛いよ。イタイ。
なんか不健全だよなぁ。
結局誰かにルールを決めてもらえないと、自分たちから自由を壊しに行くのとかって滑稽すぎだよね。
どちらかというと薪をくべて燃え上がらせるのが娯楽と化しているんじゃない? 火事も喧嘩も我が身に降りかかりさえしなければおもしろいじゃん
そういうのが「痛い」って言いたいんじゃないのかね
痛いのは twitterとか普通に使ってるアカとかから全力で石投げてるやつ何? もしかして、正義感振りかざしてる俺TUEEEEEEとか思ってる? な人のことでしょ。 元増田自身がそうなんだと...
SNS時代の現われなんかね。 最早炎上案件も、外野からすれば「格好のネタ」に過ぎないから、そのネタを笑うためにどんどん油を注いでる感じがする。 自分に飛び火することよりも、「...
全っ然当たり前じゃなかった。 そういう奴の所業を吊し上げるウォッチサイトなんてのは(SNSが発達してない分)昔の方が多かったし、石投げに行くのが好きなやつらが集まって次の獲...