母の日を前にカーネーションの輸入ピーク 成田空港

母の日を前にカーネーションの輸入ピーク 成田空港
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来月8日の母の日を前に、成田空港でカーネーションの輸入がピークを迎え、空港近くの倉庫では出荷作業に追われています。
成田空港では、海外から輸入されるカーネーションの半数程度を取り扱っていて、毎年、母の日を前にしたこの時期に輸入がピークを迎えます。
空港近くにある輸入会社の倉庫では、26日夜、南米・コロンビアから貨物機で届いたおよそ130万本のカーネーションに、問題がないか、担当者が念入りに点検していました。カーネーションは、赤やピンク、それにまだら模様など、色とりどりの花やつぼみをつけていて、全国各地の市場に向けて出荷されるということです。
東京税関などによりますと、コロンビアでは品質のよいカーネーションが年間を通して栽培されるため、日本への輸入のおよそ7割、成田空港への輸入では9割程度を占めるということです。
輸入会社の難波稔正さんは「例年どおり質のよいカーネーションがたくさん入ってきました。花を受け取る全国のお母さんに喜んでもらいたい」と話していました。