舛添知事は政党助成金2億円以上を借金返済に充て、政治資金3000万円を私的に使ったという疑惑がある。

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引用:https://pbs.twimg.com/media/Bvw6UGHCQAEOq5t.jpg:large


舛添東京都知事の公費による浪費や豪遊、公私混同が都民の注目を集めています。

知事になる前から政治資金を自分で受け取ったりマンガ本を購入、政党助成金で借金返済していたという疑惑があった。


贅沢三昧の都知事

舛添東京都知事の様々な贅沢三昧が話題になっています。

2015年4月から2016年4月までの1年間、ほぼ毎週週末に、神奈川県湯河原町の別荘に公用車で行っていました。

使用記録によると公用車の使用回数は48回だった。
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別荘は妻が社長をしている研究所の名義になっていて、都知事は週末に仕事が終わると、そのまま公用車で向っていました。

舛添知事は「知事の仕事の為に別荘を使っているので、何ら問題ない」と説明しています。

オリンピック関係の資料を読んだり、次の週の準備なの公務をしているも言っています。


「健康を保って働く体制を整えるのは知事の役割りだ」として公務を強調しました。

公用車に専属運転手がついているので、公用車が時間外で動くと、運転手にも時間外手当が支払われていると考えられます。

NHKによると2015年5月の金曜日に、午後3時前に仕事を終えた都知事を乗せて出発し、午後7時過ぎに湯河原に着きました。


湯河原から東京までの距離は東名高速経由で約103キロ、およそ2時間近くかかるので、都庁に戻ったのは午後9時過ぎでしょう。

運転手が同じ人だとすると、夜10時ごろに帰宅し、もし都知事が翌日も公務だとすると、朝3時には自宅を出なければなりません。

実際は土日休みですが、こうした無駄な勤務を1年間繰り返していました。

舛添知事の贅沢振りはこれだけではありませんでした。



海外で公費豪遊


舛添氏が2014年に就任してから海外出張9回、全29泊していて343万円を使っていました。

都条例が定める1泊あたりの上限の3.5倍に相当していました。

米出張で5泊したニューヨークとワシントンのホテルは、スイートルームで1泊15万円でした。


2015年のロンドン出張では1泊19万円のホテルに宿泊し、合計5千万円を掛けていました。

知事は「突然の訪問客に対応する必要がある」「安いホテルに泊まると要人に合ってもらえない」などと説明しました。

欧州視察では往復266万円のファーストクラス、20人で航空費約1444万円、宿泊費約922万円をたった5日で使いました。


都知事は「知事外交のため」と言っているのだが、誰も東京都知事に外交を期待していない。

また欧州にしても韓国、米国にしても、呼ばれた訳ではなく、勝手に出かけて要人と面会してきただけです。

何か用事があったのでも無く、説明できる成果は特に上がっていません。


さらに舛添氏にはもっと重大な疑惑が、知事就任前から噂されています。

政党助成金や政治資金約3億円を不適切な使い方をしていたというものでした。

まず舛添氏の2つの政治団体が、舛添氏の親族企業に531万円を支払っていました。



公費を自分で受け取り、漫画本購入、借金返済

「舛添政治経済研究所」は舛添氏の妻の名義になっていて、湯河原の別荘の「妻の研究所」というのがそれです。

舛添氏は自宅や事務所をこの研究所から借りているように装って、政治資金を自分自身に支払って、受け取っていたという疑惑が持たれている。

政治資金規正法では政治資金を政治家個人の収入にしてはならない事になっているが、「妻の研究所」を経由して法を逃れているようです。


これは『妻がやっている』のだから、もしかしたら法的には合法なのかも知れません。

4年間で2000万円以上が政治資金から『舛添氏の妻の会社』に流れました。

さらに平成23年から24年に舛添氏は政治資金で「マンガ本、掛け軸、版画、クイズ本」などを購入しました。


政治資金報告書では総額907万円を、「資料代」「書籍代」と記載していました。

購入した美術品などは舛添氏個人の資産になっているので、政治資金で蓄財している事になります。

さらに舛添氏は借金の返済に政党助成金を当てていたのが判明しています。


舛添要一が代表を務めていた「新党改革」は銀行から2億5千万円を借り、僅か3年で返済しました。

「新党改革」は政党助成金など2億7000万円を受け取っていて、返済に充てたと見られるが、助成金で借金返済は違法です。

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