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格闘技
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ドタバタ劇の末にトリプル世界戦が無事成立した。前日計量が試合会場の大田区総合体育館で26日に行われ、WBA世界スーパーフェザー級王座統一戦はスーパー王者・内山高志(36=ワタナベ)がリミットより100グラム軽い58・8キロで一発パスしたが、暫定王者ジェスレル・コラレス(24=パナマ)は59・3キロと400グラムオーバー。約1時間40分後の再計量ではリミットいっぱいの58・9キロで何とかパスし、内山が12度目の防衛に挑む一戦は通常どおり開催されることになった。
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