スレッド一覧

  1. アルベア論(420)
  2. 2015年安保法制(977)
  3. 正義のあかし(49)
  4. 虚構の大石寺疑惑(4)
  5. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全5)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:2/41934 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

動執生疑というわけでは…

 投稿者:わからんちん  投稿日:2016年 4月27日(水)13時21分37秒
  通報 編集済
  宝剣 様

了解しました。
こうして穏やかにやりとりしている分には、自分の意見を否定されても、何も感情が波立つことなく、純粋に考える糧をいただいたと思えます。

この件、長く引っ張るつもりはなかったのですが、そのうえで…。

私は、動執生疑を起こすつもりで書いたわけではなく、また会長を全面的に支持しているつもりもありません。
宝剣さんが指摘されたような「会長のしてきたこと」を踏まえた上で、「もしかしたら…」という、ある種の希望的観測を感じている程度です。

誰か私を呼んだ?さんなら、或いはそう表明するに足りる材料をお持ちなのかもしれませんが。

昔々読んだ、作者も題名も思い出せない短編小説で、こんな話がありました。

ある小国に栄華を極めた独裁者がいた。
自身の富貴のためには非道の限りを尽くし、陰で批判する者には秘密警察が問答無用で処刑にかかる。処刑された国民の数は計り知れませんでした。

そうした中で、ある若者が革命に立ち上がった。とにかく監視の目が厳しく、立ち上がりは地下活動を余儀なくされた。でも、長い年月をかけ、ようやく蜂起することができ、さらに年月を経て、なんとか独裁者を倒すことができました。

そしてその若者(もう若者ではありませんが)が政治権力の座に就いたのですが、その途端、今度はその若者が独裁者になってしまったのです。

前独裁者が集めた富はもちろん、前独裁者時代に甘い汁を吸っていた金持ちの富も搾取、すべて外国の秘密口座に貯め込んで、誰も触れられないようにした。
また国内にいくつも自分たち一族専用の宮殿を建て、順番に泊まり歩く。
さらに独自に秘密警察を新しく作り、反発分子を次々と捕まえては処刑、また軍隊と見まがうような武器を持たせて誇示、国民を押さえつけるのでした。
やがて国民から“死神”と呼ばれるようになりました。

我慢の限界に達した国民は、再び立ち上がりました。
最初の独裁者を倒した経験が、国民に自信を与えました。
革命軍は死神に迫ると、死神は、秘密口座の番号がしまわれている部屋に飛び込み、そのメモをポケットにしまおうとするところで、革命軍の銃弾を浴び、最期を迎えたのでした。

国は、ようやく平和を取り戻しました。
苦い経験から、公明な選挙で為政者を選び、取り返した巨万の富も国庫に入れ、簡単に私できないよう、法律も整備しました。

宮殿だけは、壊すにも莫大な費用がかかるため、どうするか結論が出せないでいましたが、そんな時、外国から、二人の記者が新政府を訪ねてきたのです。「最初の革命を含め、国の再建の一部始終を取材させて欲しい」と。
政府は、新生となった国を内外にアピールするため、記者に、どこにでも取材できる権限を与え、自由にさせました。

取材を始めた記者は、まず、死神が、革命でかなり体を壊していて、放っておいても先が長くなかったという事実を摑みました。

「これは何かある」と、これまでの予断を捨て、虚心に、一から取材し直しました。
すると、死神が捕まえて処刑した人たちというのは、前独裁者に繋がっていたり、またエゴが強くて、どんな政権になろうと足を引っ張ることが予測される者たちだったのが分かったのです。
しかも、実際に処刑された数は、前政権から比べると数十分の一というもので、罪のない人でも簡単に命を奪った、ということはありませんでした。

また、革命軍の銃弾に倒れた状況をつぶさに検証してみると、いくらでも逃げ出せる方法はあったのに、わざと口座番号のメモのありかを知らせるように、その部屋に飛び込んだとしか思えませんでした。

そして、いくつもの宮殿。
実際に足を運んでみると、簡単にホテルに変えられる作りに、はじめからなっている。
実際、死神は、独裁者に変化する前、周囲には、「資源のない小国の我が国は、観光で身を立てるしかない」と言っていたそうです。

こうして、取材した事柄をすべて繋げてみると、死神が周到にシナリオを描いていたことがわかりました。

このまま自分が革命を成就した者として国家権力の中枢に残っても、なお続くであろう内乱や、革命で今度は自分が甘い汁を吸おうとしている連中の跳梁で、混乱はまだ続くに違いない。
簡単に人の命を奪うことの是非はあれ、自分がどれだけ汚名を着せられても、将来に禍根を残しそうな者たちを排除すべきである――そう結論づけたのでした。

そして富の一極集中も、「富」は簡単に人に奪われてしまうことを教えるとともに、最期の最期で、革命軍の手に渡るように画策していたのでした。
秘密警察も、あと少し訓練すれば、自国を守る最低限の防衛力を身につけられたのです。

取材した二人の記者は、これを本にまとめ、出版しようとしました。
しかし――それは本当に死神の望むことなのか。
自分を悪者にし、自分を倒させることで、国民に、国家として本当に大事なこと、国の将来の展望などを気付かせようとしていたこと、それを逆に踏みにじることになるのではないか――。

そう結論を出した二人の記者は、取材メモをすべて破り捨て、小国をあとにしました。

とまぁ、下手くそな文章でお恥ずかしい限りですが、そんな内容です。

私が会長のわずかばかりの実像を聞いて思い出したのが、数10年前に読んだ、この話でした。
もちろん、根拠も何もありません。
あるいは、こういう話のような展開になったら面白いなぁ、という野次馬根性かもしれません。

でも、先ほども書きましたけど、その「印象」は、どうしても自分の中から消せません。
まぁ、いずれにしても、そう遠くないうちに、真実は明らかになるでしょうけどね。

繰り返しますが、「印象話」なので、これ以上引っ張りようもなく、私としてはこの件については最後にしたいと思います。失礼しました。
 
》記事一覧表示

新着順:2/41934 《前のページ | 次のページ》
/41934