(cache) 宿坊の掲示板（巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場）

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義援金

投稿者：獅子の子投稿日：2016年 4月27日(水)13時23分57秒

学会本部からエクアドルへの義援金300万円って… えﾞぇ～(°д°;;) 少なっ…(・ω・;) 会長や執行部の報酬○千万も貰っておきながら驚愕の少なさ… 舐めてる？(怒) 『日蓮世界宗創価学会』じゃないの？義援金ケチる？配達員さんの給料もケチる？世界宗教って何よっ？こんなケチ根性の少額… 世間様に恥ずかしくて顔向け出来ません…(-"-;) 皆さまからの真心の財務はぜひ世のため人のために使って頂きたい。あなた達の贅沢三昧の為に財務があるのではないですよ。

動執生疑というわけでは…

投稿者：わからんちん投稿日：2016年 4月27日(水)13時21分37秒

編集済

宝剣　様了解しました。こうして穏やかにやりとりしている分には、自分の意見を否定されても、何も感情が波立つことなく、純粋に考える糧をいただいたと思えます。この件、長く引っ張るつもりはなかったのですが、そのうえで…。私は、動執生疑を起こすつもりで書いたわけではなく、また会長を全面的に支持しているつもりもありません。宝剣さんが指摘されたような「会長のしてきたこと」を踏まえた上で、「もしかしたら…」という、ある種の希望的観測を感じている程度です。誰か私を呼んだ？さんなら、或いはそう表明するに足りる材料をお持ちなのかもしれませんが。昔々読んだ、作者も題名も思い出せない短編小説で、こんな話がありました。ある小国に栄華を極めた独裁者がいた。自身の富貴のためには非道の限りを尽くし、陰で批判する者には秘密警察が問答無用で処刑にかかる。処刑された国民の数は計り知れませんでした。そうした中で、ある若者が革命に立ち上がった。とにかく監視の目が厳しく、立ち上がりは地下活動を余儀なくされた。でも、長い年月をかけ、ようやく蜂起することができ、さらに年月を経て、なんとか独裁者を倒すことができました。そしてその若者(もう若者ではありませんが)が政治権力の座に就いたのですが、その途端、今度はその若者が独裁者になってしまったのです。前独裁者が集めた富はもちろん、前独裁者時代に甘い汁を吸っていた金持ちの富も搾取、すべて外国の秘密口座に貯め込んで、誰も触れられないようにした。また国内にいくつも自分たち一族専用の宮殿を建て、順番に泊まり歩く。さらに独自に秘密警察を新しく作り、反発分子を次々と捕まえては処刑、また軍隊と見まがうような武器を持たせて誇示、国民を押さえつけるのでした。やがて国民から“死神”と呼ばれるようになりました。我慢の限界に達した国民は、再び立ち上がりました。最初の独裁者を倒した経験が、国民に自信を与えました。革命軍は死神に迫ると、死神は、秘密口座の番号がしまわれている部屋に飛び込み、そのメモをポケットにしまおうとするところで、革命軍の銃弾を浴び、最期を迎えたのでした。国は、ようやく平和を取り戻しました。苦い経験から、公明な選挙で為政者を選び、取り返した巨万の富も国庫に入れ、簡単に私できないよう、法律も整備しました。宮殿だけは、壊すにも莫大な費用がかかるため、どうするか結論が出せないでいましたが、そんな時、外国から、二人の記者が新政府を訪ねてきたのです。「最初の革命を含め、国の再建の一部始終を取材させて欲しい」と。政府は、新生となった国を内外にアピールするため、記者に、どこにでも取材できる権限を与え、自由にさせました。取材を始めた記者は、まず、死神が、革命でかなり体を壊していて、放っておいても先が長くなかったという事実を摑みました。「これは何かある」と、これまでの予断を捨て、虚心に、一から取材し直しました。すると、死神が捕まえて処刑した人たちというのは、前独裁者に繋がっていたり、またエゴが強くて、どんな政権になろうと足を引っ張ることが予測される者たちだったのが分かったのです。しかも、実際に処刑された数は、前政権から比べると数十分の一というもので、罪のない人でも簡単に命を奪った、ということはありませんでした。また、革命軍の銃弾に倒れた状況をつぶさに検証してみると、いくらでも逃げ出せる方法はあったのに、わざと口座番号のメモのありかを知らせるように、その部屋に飛び込んだとしか思えませんでした。そして、いくつもの宮殿。実際に足を運んでみると、簡単にホテルに変えられる作りに、はじめからなっている。実際、死神は、独裁者に変化する前、周囲には、「資源のない小国の我が国は、観光で身を立てるしかない」と言っていたそうです。こうして、取材した事柄をすべて繋げてみると、死神が周到にシナリオを描いていたことがわかりました。このまま自分が革命を成就した者として国家権力の中枢に残っても、なお続くであろう内乱や、革命で今度は自分が甘い汁を吸おうとしている連中の跳梁で、混乱はまだ続くに違いない。簡単に人の命を奪うことの是非はあれ、自分がどれだけ汚名を着せられても、将来に禍根を残しそうな者たちを排除すべきである――そう結論づけたのでした。そして富の一極集中も、「富」は簡単に人に奪われてしまうことを教えるとともに、最期の最期で、革命軍の手に渡るように画策していたのでした。秘密警察も、あと少し訓練すれば、自国を守る最低限の防衛力を身につけられたのです。取材した二人の記者は、これを本にまとめ、出版しようとしました。しかし――それは本当に死神の望むことなのか。自分を悪者にし、自分を倒させることで、国民に、国家として本当に大事なこと、国の将来の展望などを気付かせようとしていたこと、それを逆に踏みにじることになるのではないか――。そう結論を出した二人の記者は、取材メモをすべて破り捨て、小国をあとにしました。とまぁ、下手くそな文章でお恥ずかしい限りですが、そんな内容です。私が会長のわずかばかりの実像を聞いて思い出したのが、数10年前に読んだ、この話でした。もちろん、根拠も何もありません。あるいは、こういう話のような展開になったら面白いなぁ、という野次馬根性かもしれません。でも、先ほども書きましたけど、その「印象」は、どうしても自分の中から消せません。まぁ、いずれにしても、そう遠くないうちに、真実は明らかになるでしょうけどね。繰り返しますが、「印象話」なので、これ以上引っ張りようもなく、私としてはこの件については最後にしたいと思います。失礼しました。

(無題)

投稿者：－Q－投稿日：2016年 4月27日(水)13時10分44秒

近ごろの『新・人革』で語られる伸一指導の実際。幹部にデタラメがあったなら声を上げよ！　ただし「最高幹部」は除く（＝つまり、信濃町の執行部だけは絶対）。法悟空のペンネームで書かれる文章も、ただの「ガス抜きおためごかし」にすぎないということを知るべし。

カンピース様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2016年 4月27日(水)12時32分55秒

新・人間革命　力走２５と２９を基にすれば、具体的事実に対し「これはおかしい」と声を上げる分には何も問題ないはずです。もし、声を上げたことが原因で、査問・除名・役職解任等の処分をするなら、まさに池田先生に違背しています。さぁ！新・人間革命の切り抜きを片手に「おかしいものは、おかしい」「悪いものは悪い」と声を上げてゆきましょう。まずは、カンピース様がおっしゃるように、査問担当した幹部にお伺いしたいですね。～～～～～～～～～～～～新・人間革命　力走２５〝どう見ても、これはいおかしい〟と思うことがあれば、率直に意見を言うべきですし、最高幹部にも相談してください。もし、幹部に不正等の問題があれば、学会として厳格に対処してゆきます。新・人間革命　力走２９幹部の反社会的な行為や組織利用は絶対に許されないということを、深く心にとどめていただきたい。幹部に、そうした行為があれば、大勢の学会員を苦しめ、広宣流布の大きな遅れにもつながってしまう。　仮に、そういう幹部と親しい関係にあったとしても、決して擁護する必要はありません。学会は、悪は悪であると鋭く見抜き、的確に対処できる健全な組織でなければならない。

題目

投稿者：分身投稿日：2016年 4月27日(水)11時29分48秒

編集済

彼等に送る題目は応援ではなく、追放の題目です誤解がないように念の為

人類史上最も醜き輩どもへ

投稿者：窮状辞任させられた元?長投稿日：2016年 4月27日(水)11時23分17秒

2006年11月10日第1回本部幹部会秋谷会長辞任挨拶を再度聞いてみました。計りしれない大恩、生涯かけて先生をお護りします等あ～聞くんじゃなかった。極悪の原田、秋谷への怒り治まらず。芳英事務局長へ問いたい『パパの顔面、崩壊していませんか？』

(無題)

投稿者：・投稿日：2016年 4月27日(水)10時53分42秒

化学総連、連合離脱 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042500644&g=eco 大丈夫か、民進の支持母体連合

わからんちん様

投稿者：宝剣投稿日：2016年 4月27日(水)10時47分15秒

大変に失礼致しました勿論、お二人にです同時に、恐らく、そういう風に思いたいと思っている全てのわからんちんさんに宛てて書きましたですから、強いて言えば、全てのわからんちん様と書くべきだったかもしれないですわからんちん様の御意見は大変に大切な意見だと思いました動執生疑を起こす投稿だと思い、取り上げさせていただきましたわからんちん様はスルーして欲しかったのですよね？失礼しました貴重なご意見でしたので、あえて、取り上げさせていただきましたありがとうございます

元レスではなかったですね

投稿者：わからんちん投稿日：2016年 4月27日(水)10時30分14秒

ごめんなさい、「元レス」ではなく、「元の書き込み」でしたね。

レスする相手が違うのでは

投稿者：わからんちん投稿日：2016年 4月27日(水)10時28分26秒

宝剣様よくお読み下さい。「身命を賭して」と表現したのは、私ではなく、私が引用した元レスの方ですよ。どうして私宛にレスを返されるのですか？それとも「二人に宛てて」というお気持ちですか？元レスを書かれた方にも「目を覚ましましょう」と仰っていると受け止めてよろしいのでしょうか。

南虎様

投稿者：分身投稿日：2016年 4月27日(水)10時23分46秒

先生の大切な御指導ありがとうございます当時真剣に聞いていましたしかし、今現実に悪い権力者をまじかで見て、先生の御指導を読むのでは全然違います日顕問題は先生が矢面に立ってくださっていたので会員が直接嫌な思いをすることはあまりなかった自分は特に神札問題で宗門に大聖人の精神はないと思っていたので、本山に行くことも、御講に行くこともあまりなかったので、直接嫌な思いをしたことはありませんでした日顕ははじめから嫌いでした何度か近くで会いましたが、嫌な空気を撒き散らす人だなという印象でしたしかし、所詮、宗門のこと、他山の石自分の生活に関係ないので、実感がわいていなかったと思います今、学会の最高幹部が口では宗門との決別をいい、心と行動が限りなく宗門に近くなっている状態現場だけは守りたいと思って奮闘するも現場もドンドン権威主義、非人間主義になっていくこの状態で、先生の御指導を読むと全然違います先生は、究極の人間の善性を示してくださった某会長達は究極の提婆達多的人間性を示しています先生の御指導と照合し、同じ轍を踏まないように、反面教師として学んでいくことが大事と思っています嫌いだと思って見ていると余計似てくると言われています自分の心にも提婆達多的生命があることを自覚し、立場が違っていたらもしかしたら、同じ道を歩んだかもしれない危険があると思い、自分の生命、そして彼等にもお題目を送っていこうと思いました南虎様、ジョーカー様ありがとうございます

再掲 !　平成十一年一月十七日　天鼓（七号）

投稿者：ヤマウチ投稿日：2016年 4月27日(水)09時31分25秒

エラーです。この内容は掲示板管理者がNGワードに設定した文字を含んでいるため、投稿できません。とのことなので下記をアクセスください師弟不二ARCHIVEアーカイブ http://sgi-shiteifuni.com/?p=5576

わからんちん様

投稿者：宝剣投稿日：2016年 4月27日(水)09時26分12秒

会長が身命を賭して？身命を賭す人が池田先生認定、裏切り者を呼び戻し中枢に入れ、従うでしょうか？教義問題、安保問題全てその人が発信元ではないですか？身命を賭している人が矢野さんと和解するでしょうか？矢野問題にどれほど、腰が引けていたか？戦わずして負けていました会長が身命を賭して頑張っていると思いたい気持ちは分かりますが、行動を見る限り、彼が身命を賭しているのは、自分が、会長の座に少しでも長く居座ることだけのように見えます会長、任期短くして、実際は自分の任期を3年延長自分に意見する人は粛清本当に会の発展、会員の幸福を願うならば、広く皆の声をきくのではないでしょうか？ 1人胸の中で云々ですが、それは原田会長の師匠の某会長と同じやり方某会長が「先生を守る為、一切の審議は許さない」と○○入りを決めた話は有名ですその某会長が一番先生を裏切っていたことを先生が明らかにされました原田会長の1人胸の中で云々は同じ臭いがします先生は合議制を導入されたと思います合議するべきです師匠は、弟子と境涯が違うのだから、1人胸の中で思索されたり、深い思いから行動されることは当然ありますそれでも、池田先生は原田さんより遥かに皆の声を聞いて下さりました手紙等も本当に読んでくださり、放置することなく、具体的に手を打って下さいました会長と言っても、所詮同じ弟子 1人胸の中なんて言ってないで、またそんな風に周囲に思わせて格好つけていないで、胸襟開いて、皆と話をするべきと思います創価学会に特別の人はいません宗教団体は特別な人を作り易いそこにメスを入れているのが、学会であり、池田先生のたくさんのスピーチだと思います創価学会は池田先生の御指導を基準とする団体池田先生の御指導を羅針盤として進む団体先生の御指導を読めば、例え会長たりといえども特別扱いしてはいけないと言うことが分かる 1人云々なんて、チャンチャラおかしい職員は昔、よく某会長のことをそう言っていましたその人が一番先生を裏切っていた歴史に学びましょう繰り返すのではなく目を覚ましましょう

再掲 !　平成十一年一月十五日　天鼓（六号）

投稿者：ヤマウチ投稿日：2016年 4月27日(水)09時23分48秒

投稿者：谷川ひろし投稿日：2015年 5月22日(金)09時16分43秒　通報伊藤園から一千万円、一千万円と二回に分け、計二千万円を浅見副会長が受け取ったという記述に、誰よりも驚いたのは浅見副会長当人だろう。「どうしてバレたのか」本当に不思議に思い、ぞっとしたことだろう。ところで人の口に戸は立てられぬもの。伊藤園の首脳たちの口から財政界に、この事実は次々と漏れている。「創価学会にはあくどい副会長がいる。教祖が証人喚問されないように頼みに来ていながら、商売の話となると、とんでもない金額を要求してきた。やはり新興宗教というのは金だけなんですね。」「浅見という副会長は、若いのに平気で二千万円のリベートを要求した。たいしたタマだ。おまけにしつこくいくらいに接待させるんだから、たまったもんじゃない」「創価学会に商売で入るには、裏で副会長クラスにキックバックをしないと無理だぞ。うちは浅見という東京の実力者に金を渡してうまく入ったんだ」このような話が、嘲りと軽蔑をもって話されている。ここでは記述することを避けるが、このことにより創価学会が金権体質と批判されるのみならず、先生までもが嘲りと軽蔑の対象とされている。この原因をつくったのは全て浅見副会長である。池田名誉会長に対する証人喚問は、本質的には国家権力による弾圧である。その非をならし、法華経の行者に対する弾圧が総罰を招くことを知らしめることこそ弟子のとるべき道である。確かにこのような時代、政界に顔のきく経済人のルートよりそれなりの主張をし先方に伝えること、あるいは力関係で押さえ込むことは意味のあることであろう。しかし、その使者に立つものが敵に侮られてどうする。このぶざまな浅見副会長の姿はすぐさま国家権力の中枢に及び、創価学会のうろたえとして伝わり、それもまた「火事場泥棒まで出て来たか」と足元をみすかされたのであった。浅見副会長は師匠たる池田名誉会長を辱めたのである。平成十年八月二十九日の「朝日新聞」には、小渕首相の妻が伊藤園の株を約十億円分もっていたことが報道されていた。師弟不二ARCHIVEアーカイブ http://sgi-shiteifuni.com/?p=5574

全国青年部幹部会・新時代第３７回本部幹部会

投稿者：生涯広布（正義の師子同盟）

投稿日：2016年 4月27日(水)08時19分38秒

編集済

本日は２０１０年２月１５日付　聖教掲載　全国青年部幹部会・新時代第３７回本部幹部会からのスピーチ転載です・最初、無冠の友への御礼、農漁村部の方達、海外の友、音楽隊を激励・・次に・・苦しみと楽しみの境はどこに１、何のための人生であり、何のための信仰かー。喜びに生きゆく人生。苦しみに生きゆく人生。悲しみに打ち砕かれる人生。不幸という縄に縛られて生きて行く人生。生き生きと勝ち抜いていく歓喜の人生。人の生き方は様々である。社会が悪いからという理由もあるだろう。一家が貧しいから、そうなってしまうこともあるに違いない。勝利の遊楽と、敗北の地獄の苦しみー。人生はさまざまである。境遇もさまざまである。人生の成功と失敗、楽しみと苦しみの境は、いったい、何によるのか？それは、複雑であり、微妙である。しかし、南無妙法蓮華経は、絶対勝利の法である。常楽我浄の悠然たる長者の生命となりゆく仏法なのである（大拍手）南無妙法蓮華経を持つことは、いかなる財宝を持ち、大邸宅を持つよりも、ずっと、ずっと裕福なのである。南無妙法蓮華経は、大宇宙の根源であり、根源の法である。それを唱えているのだから、何の心配もない。日蓮大聖人の仰せには、絶対に嘘はないのである。幸福と勝利のための我らの信仰であり、信心である。永遠唯一の御本仏であられる大聖人の仏法の実態である。我々は、この人生を、この大仏法と共に、悠然と勝利勝利と進んでいこう。何ものにも恐れぬ幸福街道を、自分自身も、家族全体も多くの友人と共に、生き生きと、はつらつと前進するのだ。我が生命は、楽しむ一生を送るためにある。不幸という、悲しみ、敗北の人生には、絶対になってはいけないし、絶対になってはならないのだ。これが、妙法の信仰である。これが、宇宙第一の大聖晢・日蓮大聖人の教訓である。（中略・・）（ここでは、先生の苦闘の青年時代の紹介と二月闘争の紹介）（社会のために、平和のために・・若さこそちからと・・）（若き友は座談会にでてと・・）福運を積み、人を救い、平和をつくる根本の道を教えるのが、創価学会である。（中略）勝利の日まで！イギリスの劇作家シュークスピアの戯曲に、こんな言葉があった。 ”勝利の日を迎えよう / 命をかけて戦えば自ずから道は開かれよう” いわんや、我らには無敵の妙法がある。社会の繁栄、民衆の幸福のための大言論戦に、断じて勝つと決めて、祈ることだ。誰かにやらせるのではない。自分が、我が身を惜しまず、戦い抜くことである。不惜身命の精神で進め！ーこう戸田先生は指導された。それが、大聖人の仰せであるからだ。壮年は壮年らしく、青年は青年らしく、立ち上がっていくことである。広布のために、何はできるか。日々、心を砕く。時間を捧げる。苦労を買って出る。そして、いざという時こそ、決然と、正義に生き抜く。これが大事だ。その覚悟が、我が境涯を大きく開いて行くのである。・・転載終わり・・

昨日の書き込みで…

投稿者：わからんちん投稿日：2016年 4月27日(水)08時14分34秒

全然違う話ですが、私は「誰か私を呼んだ？」さんの昨日の書き込みの最後の一文が、とても気になっています。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/45145 何故か、どなたからもスルーされていますけど。いわゆる「四人組」とここで呼ばれる人たちのこと、ここに書かれているままに間に受け止めるのは危険なので、私なりに、実像を少しでも知る人から、話を聞くように努めています。そうした中で感じたのは、会長の今の振る舞いは、何か存念があるのではないか、何か胸に秘めているのではないか、ということでした。もちろん、話をしてくれた人たちがそう言っていたわけではありません。何人かから会長の実像を聞いた上での、私の印象です。少なくとも、話をしてくれた人からは、会長の先生の御構想を実現しようとしている姿勢に、疑問を向ける声は聞かれませんでした。元職員３人のブログで暴かれている振る舞いも、それはそれで事実でしょう。まぁ前理事長もＣ１も同じように描かれているので、それはもう本部の体質なのでしょうけど。これはどこまで言っても私の「印象」以上の何物でもないので、ここに書いたりするのは控えてきましたけど、誰か私を呼んだ？さんの書き込みに、つい反応してしまいました。ちなみに現理事長については、誰か私を呼んだ？さんと違い、空気、との印象を拭えないでいます。まぁ独り言なので、読み捨てて下さい。

ひかり様

投稿者：mm 投稿日：2016年 4月27日(水)07時43分55秒

ひかり様の詠まれる歌、痛快で大好きです。これからも楽しみにしております。

一人のSGI様

投稿者：mm 投稿日：2016年 4月27日(水)07時41分11秒

ありがとうございます！相手の無明に灯を捧げていく戦いですね。しかし生温い偽慈悲ではこちらが食われてしまう。相手の元品の無明に訴えかけるには、こちらの題目が必要です。『此の本法を受持するは信の一字なり。゛元品の無明゛を対治する利剣は信の一字なり。無疑曰信の釈之を思ふべし云云』(御義口伝) 自分に今出来ること。子を守る貧女の譬えの如く、師匠への思いと誓いを離さずに大慈悲で動執生疑を沸き起こすことだと思います。観念の遊戯にならぬように、毎日此処を見て日々決意を新たにしながら私も戦います。私が生命に刻む御書が次々とあったことに胸が熱くなりました。「唯我が信ずるのみに非ず又他の誤りをも誡めんのみ」 (立正安国論) 本当にありがとうございます！！

(無題)

投稿者：わからんちん投稿日：2016年 4月27日(水)07時36分26秒

七色いんこ様、一人のSGI 様、御観念文の正確なご教示、ありがとうございました。また信濃町の人びと様も、御礼申し上げます。今にして思うと、大石寺版の勤行要典、取っておけば良かったと思います。まさか、後になって、いろいろ検証しなければならないことが出て来るとは思いませんでした。

虹と創価家族様

投稿者：カンピース投稿日：2016年 4月27日(水)07時28分10秒

新・人間革命、力走二十九のｕｐありがとうございます。心から同意するものです。「次に、幹部の反社会的な行為や組織利用は絶対に許されないということを、深く心にとどめておいていただきたい。幹部に、そうした行為があれば、大勢の学会員を苦しめ、広宣流布の大きな遅れにもつながってしまう。仮に、そういう幹部と親しい関係にあったとしても、決して擁護する必要はありません。」昨年から続く、査問・処分・除名の嵐の首謀者、そう、執行部の皆さんアナタ達、またその走狗となって、実際に査問を行う総県幹部の皆さんアナタ達のことですよ。いったいどのツラさげて、この部分を読むのか？　一度聞いてみたい！

(無題)

投稿者：ひかり（正義の師子同盟）投稿日：2016年 4月27日(水)07時23分44秒

下駄の雪実物見たら下駄の糞自民党公明党より偉いのだオレはらだーオレは舐めないオマエやれ下駄の糞自分で舐めず人にさせ冷や汗がどっと流れた苦戦勝会員はヒト扱いせずただの票これを機に縁を切ります人でなし下駄の糞自分で舐めろコブ妖怪

わが友に贈る

投稿者：どうみょうてん投稿日：2016年 4月27日(水)07時07分34秒

「行動」を受け継ぎ「未来」を開く。それが真の後継だ。青年よ勇気の旗高く新たな拡大の波動を！

天網恢恢疎にして漏らさず

投稿者：感性投稿日：2016年 4月27日(水)06時51分28秒

編集済

題名だけで十分でしょう。

何が悲しゅうて

投稿者：感性投稿日：2016年 4月27日(水)06時42分32秒

編集済

>どうやら出所は信濃町だとか投稿者：通行します投稿日：2016年 4月27日(水)02時09分35秒公明党支援者は他党しかも日本会議とも近いであろう候補者のＦまで取ったのですか。何が悲しゅうて。そして大幹部はいかにも自分の実力のように振舞いドヤ顔ですか？あほらしい。

今日の聖教新聞　【新・人間革命　力走　二十九】

投稿者：虹と創価家族投稿日：2016年 4月27日(水)06時41分27秒

編集済

幹部の反社会的な行為や組織利用は絶対に許されないということを、深く心にとどめていただきたい。幹部に、そうした行為があれば、大勢の学会員を苦しめ、広宣流布の大きな遅れにもつながってしまう。　仮に、そういう幹部と親しい関係にあったとしても、決して擁護する必要はありません。学会は、悪は悪であると鋭く見抜き、的確に対処できる健全な組織でなければならない。～～～～～～～～～～～～おはようございます。新・人間革命の文章を基に、『天鼓』を復習しましょう。悪いものは悪い！おかしいものは、おかしい！！原田会長、そう思いませんか？そういえば、浅見さんは、今どこにいるのだろう。他の登場人物の今も気になりますね。＞再掲 !「天鼓文書」原文をアップする理由投稿者：奈良シカこの「天鼓文書」については、創価学会が正式に「怪文書」「事実無根の記事」「デタラメ記事」であるという発表がありました。その発表があったにもかかわらず、書いた人間は未だに処分されていません。これと同じように、今「教学レポート」「遠藤文書」もまた「怪文書」というレッテルをはろうと画策しネットに公開した人物を特定して、処分しようとの動きがあります。これはおかしな話です。デタラメを書いた「天鼓文書」の筆者は処分されず、「教学レポート」「遠藤文書」をネットで公開した人物を処分の対象にしようとは、どういうことなのか。矛盾していませんか。＜ http://6027.teacup.com/situation/bbs/44691 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44688 再掲 !平成十年十二月二十日　天鼓（一号）投稿者：モリイ投稿日：2016年 4月22日(金) 投稿者：谷川ひろし投稿日：2015年 5月21日(木) 副会長が先生の国会証人喚問の危機に乗じて、金を懐にすることなぞ許すことはできない。伊藤園の自動販売機を全国の会館に入れ、伊藤園の社長が自民党に顔がきくから証人喚問回避できるなどと大嘘をつき、自動販売機を全国の会館に入れさせ、大金を手にした副会長がいる。一千万円を二回にわたり受け取った。ビックカメラの在庫品を何億円も創価学会に買い取らせ、その時もその副会長は数千万円の金を手にした。浅見副会長は本当に悪い幹部だ。創価学会から追放し見せしめとしなければ、先生の不惜身命の戦いと民衆の献身的な活動で作られた創価学会が腐ってしまう。私もこのような文書をばら撒くことについて悩んだが、先生の生きてらっしゃる間に膿を出しておかなければ大変なことになると考えて、あえて今回の行動を起こしたもので、ご理解願いたい。中野区のある人が、「先生に使っていただきたい」と一千万円を出したが、浅見、金沢（杉並）、岡松（中野）の三人で山分けした。あとでお金を出した当人が広布金としての領収書を求めたことにより、三人はあわてふためいていたが、どのように処理したことやら・・・。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44945 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44944 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44760 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44759 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44696 http://6027.teacup.com/situation/bbs/44694

男子部N様

投稿者：大樹投稿日：2016年 4月27日(水)02時11分54秒

詳細ありがとうございます素直に罪を認めればいいのに自分の使える権力フル稼働して隠蔽しようとしたのですねネットの時代に隠蔽は無理！目を覚ませ！です相手は、権力、金力なんでも持っている大変な戦いですそれでも、皆さんが団結して頑張っているから凄いですまともな人が会長になれば状況は一変すると信じています既に何年も頑張り続けておられる皆さんに頑張れとは言えませんまともな会長が誕生し、真実があきらかになりますようにお題目送らせていただきます問題の根っこは元本部職員三名と同じですねつまらない隠蔽工作自分達を無謬に見せたいのでしょうか？

どうやら出所は信濃町だとか

投稿者：通行します投稿日：2016年 4月27日(水)02時09分35秒

前代未聞！！自民党議員の支援に御礼しかも、問題だらけの候補者支援！！！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/44284

ジョーカー様

投稿者：分身投稿日：2016年 4月27日(水)01時37分27秒

早速、御回答頂きありがとうございます 2009.4.14 先生の御指導を読むと提婆達多とはどういう人間か？そして誰が提婆達多であるか？明確に教えてくださっていますにもかかわらず原田学会は提婆達多に従っている師弟不二の創価学会が限りなく提婆達多的人間の集まりになっているように思います先生があれだけ明確に教えてくださっているのに、なぜこんなにも提婆達多的人間が増えていくのか？先生という世界最高の師匠、世界最高の弟子の姿を示してくださっている方が身近にいるのにもかかわらずなぜ多くの人が提婆達多的生き方をするのか？それはキット容易い生き方だからではないか？ならば、自分も心していかなければ、知らず知らずに提婆達多的生き方をしてしまうのではないか？と思い、質問させていただきましたそんな自分の心の中まで分かって頂いた上での御回答ありがとうございます全ての人に備わる提婆達多的生命師匠の偉大さにきづくならば、自分の小さな成功で慢心している暇はないですこの板で池田先生の偉大さ、ありがたさ一杯教えていただいています備忘録者様がUPしてくださった、先生の同中の御指導も再読させていただきましたあーこれが池田先生だ！と涙です柱のごとく、大船のごとく、学会、会員を守る為に命を張ってくださっている怒る度にどれほど体力使われたでしょうどれほどお疲れになられたでしょうどれほど体調悪くされたでしょう先生しか怒ることができない不二の弟子がいないから先生の有難さを提婆達多的学会になって、改めて知ることが多いです弟子の道とは、求道と報恩と先生は教えてくださいました求道と報恩を忘れた時、そして、健気な会員を見下す心があるならば、それは口先で師匠を語り、心と行動は提婆達多の弟子同じ種類の人間になるせっかく信心しているのだから師弟の道を歩んで行きたい提婆達多の弟子だけにはなりたくない！と心がけていきますありがとうございます

大樹様

投稿者：男子部N

投稿日：2016年 4月27日(水)01時35分53秒

ありがとうございます。その通りです。天魔との攻防戦です。事件はＭ元特区長が現行犯逮捕になりませんでしたが、事件直後、刑事告訴されました。しかし、私はそれからが、この悪を断じて許さぬと立ち上がった壮年さんと共に、壮絶な天魔との戦いになりました。本部の連絡局を始め、弁護士や公明議員など、あらゆる三類の輩が沸き起こり、裏でどす黒く動き回りました。富士宮に元々ある山友と組んで悪事を働いてきた職員幹部らの悪の根が、隠蔽行動と組織撹乱の所作として現れ、この暴力事件により本部で先生を裏切った根元まで炙り出たのです。

チャンスをもらいながら活かせない小物？

投稿者：革命こそ蘇生投稿日：2016年 4月27日(水)01時19分15秒

なるようになるイノベーションの流れでチャンスをもらっていたのに大勝利様はズルい男ですね。自身の事実を受け止めず省みず北海道の事実を押し付けようとか公明教は民衆に寄り添う気ゼロですかね？別スレへ乗っかった時結果的に仏法とはズレた話にもなるから本スレでは相応しくないのでそれでも尚民衆の未来を思えばこそであるなら対話によって落とし所が見つかるかも知れない。ならば、反板で何と言われようと対話の価値があるのではとも思っていたけれども与えられたチャンスを活かせず民衆おいてけぼりの言論。感謝の念も薄く暴走。なぜ2スレ目を作ってもらえなかったか自業自得でしょう。民衆をおいてけぼりにした時点で仏法的に負け。選挙で勝って、仏法で負ける。それは恒久平和には繋がらない。感謝も反省もない恩知らずで北海道の結果を見て自分が有利と思った瞬間出てくるとか畜生界丸出しですがそれが公明党信仰の結果であるなら公明党も畜生界なんですね。そりゃあ自民党に逆らえないわけだ。素質はあるんだから今あるプライド捨てて現場で一から死ぬ気で民衆の側に立って護って下さい。そして生まれ変わったらまた来て下さい。

男子部N様

投稿者：大樹投稿日：2016年 4月27日(水)01時01分58秒

一ヶ月も入院？それはひどすぎる刑事告訴できる

本部の悪党に厳しき現証を！

投稿者：男子部N

投稿日：2016年 4月27日(水)00時57分2秒

富士宮特区で女子部に傷害を負わせたのはM元特区長であり、それを隠蔽したのは、〇元副会長である。輩らが弁護士と連携し、連絡局らが外堀を固めて本部の大場、秋谷、原田らが富士宮特区での事件の隠蔽を承認して被害者の除名に動いた。幹部による暴力で負傷し一ヶ月の入院をした女子部に、何を差し置いても即座に責任をとっていただきたい！又、この事件を隠蔽し、会員を騙して組織を撹乱した全責任もとっていただきたい！被害を受けた女子部の同志は、「先生を裏切った者は断じて許さない！」と叫んでいます。全会員、更に全国民の前で暴力と隠蔽、更に被害者への恫喝、いじめ、排除等のすべてを明確にすると訴えています。現場で事件を目撃した私も、これら不正者と今直ぐにでも会いたい、会って呵責し明確にする！静岡にも師弟で戦い抜く陣列が厳然とある。仏法は厳しい！会長であろうが第一庶務であっても、事件や隠蔽を誤魔化し、師弟裏切りの報いによる厳しき現証から逃げる事は絶対にできません！立場が高い程、広布の責任ある立場である程、天魔に食い破られ学会内で不正を犯し続けた裏切りの罪は重いのです。

イケディアンの住人さま

投稿者：ひかり（正義の師子同盟）投稿日：2016年 4月27日(水)00時15分32秒

ホラふきエラソー男爵の足は、複数・軟体・イボ付き,タコ壺住まいの臭いタイプですだ！黄金パンツ男も臭いですが、男爵もなかなか。人間行動の観察としては、非常に面白いですね。

000さん

投稿者：同志の歌投稿日：2016年 4月26日(火)23時57分16秒

富士宮で起きた、女子部に対する暴力事件の隠蔽は誰の仕業ですか？

ノーカットリンク集を再掲します

投稿者：備忘録者投稿日：2016年 4月26日(火)23時56分33秒

池田先生スピーチノーカット【リンク集】ご活用ください。 ============================= ★ノーカット版②（秋谷に対して） http://6027.teacup.com/situation/bbs/24768 ★2009.11.18記念本部幹部会&SGI総会 http://6027.teacup.com/situation/bbs/24698 ★(谷川に対して) http://6027.teacup.com/situation/bbs/24402 ★先生の意志に反する現執行部　（創価文化会館で開かれた全国代表者協議） http://6027.teacup.com/situation/bbs/20136 ★ ある会合で・・・ http://6027.teacup.com/situation/bbs/20130 ★ある日の本部幹部会に参加された方より。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/20128 ★Ｐ：（Ｈ田に向かって）誰だ、悪いのは？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/19679 ★ある本幹で (秋谷に対して) http://6027.teacup.com/situation/bbs/18042 ★本幹で(東京の敗北を受けて) http://6027.teacup.com/situation/bbs/18040 ★先生の指導ノーカット版（学会が貴族仏教） http://6027.teacup.com/situation/bbs/13520 ★本部幹部会ノーカット版（名場面集です） http://6027.teacup.com/situation/bbs/13295 ★ある日の会合で（O田、K側らに） http://6027.teacup.com/situation/bbs/11315

(無題)

投稿者：ひかり（正義の師子同盟）投稿日：2016年 4月26日(火)23時50分0秒

宿坊さま、フェイク読ませていただきました。歴史の真実を教えて下さり、ありがとうございます。あらためて中心者の命の狂い・逆上的嫉妬がなした事について、考えてしまいました。池田先生の赤誠の真心の大きさはとても並でない、ただ事ではありませんね。なぜにこうも破壊したのか。取るだけ取って。ここにも、人望ある人をねたみ、おとしめ、さげすみ、笑ってやりたい衝動で大きく出た、偉ぶる愚か者の痕跡。

権力者の本質

投稿者：南虎（正義の師子同盟）投稿日：2016年 4月26日(火)23時30分54秒

池田先生のご指導（1990年12月9日）「抑圧的な権力者。彼らの本質は、実は臆病なのである。臆病だからこそ、自らを守る”威厳のよろいとして”権威を求める。また人々に尊敬され、忠誠を誓わせないと安心できない。だからこそ、なおさら彼らは、権威も要らぬ、命さえいらぬという信念の人が恐ろしい。、自分の権威を認めない者がいることが気になって仕方が無いのである。そして、自らの臆病と不安を人々に悟られることを、また強く恐れている。」「権力者に正論が通るとは限らない。否、正論が通らないのが権力者である。正しい意見を聞けなくなるのが権力の魔性である。そればかりか、その行為が正当であればあるほど憎しみがわく。自分に従うものだけが正しく、従わないものは悪とする。善悪・道理が基準ではなく、自分の小さな感情と面子が基準となってしまう。しかも、その狂いが自分ではわからない。」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊これは今に限らず、古今東西の権力者全てに当てはまるでしょう。学会の役職も本来は先生の名代として、会員の幸福責任者という崇高で、また大変な責任職です。それが次第に「〇〇長！！」と名前ではなく、役職名で呼ばれ続けると「自分は人より偉い、能力がある。」という錯覚が生じる。ジョーカー様に解説して頂いた「増上慢」の生命です。特に日本の国土世間が海外に比べると権威主義が極めて強い。そして被権力者側も権威に弱く、臆病で、自信が無く、強き者に身をゆだねる。アイデンティティーの欠如が日本人には多分にみうけられる。日蓮大聖人、そして創価の三代会長は反権力で生涯民衆の側に立たれて戦われた。民衆を愚弄する権威権力には一歩も引かぬ勇気と情熱で戦う！！原田執行部並びに日本全国の傲慢幹部達。そして権力に魂を打った公明党議員。もう我々の破邪顕正の戦いは止められないよ！！先生を裏切り、会員を裏切る輩には現証が出るまで攻め抜く！！

仏のみぞ知る世界

投稿者：ジョーカー投稿日：2016年 4月26日(火)23時19分58秒

スーパーバットマン様＞本来、普遍的であるべき教義の根幹部分が、ご都合主義でいとも簡単にコロッと変わってしまう。真剣に学んでも、「どうせまた適当に、変えられてしまうのではないか？」と思ってしまえば、どうしても学会教学への著しい求道心の低下に直結せざるを得ません。＜：：：：：長年、絶対としてきたものが、一夜にして信仰の対象でなくなる衝撃は、言葉にはできないものです。普通ならば、唖然・茫然・愕然としてもおかしくない。しかも、満足な説明や配慮のないまま、今日まで至ってしまっている。どうやら、ついて来られない人は切り捨て？の模様。多少の犠牲はやむを得ないということでしょうか。それでも、いま変更しなければならないほどの、大義（会員を犠牲にしても）があるからこそ実行に移したのでしょう。世界広宣流布という大義の前には、１割くらいの会員の信心が壊れても関係ないらしい。整合性を求めても無理な話ですから、納得したいのであれば、「創価学会は過去を捨てた」と、とらえるしかないかもしれません。ガラガラポンの肩すかしをくらい、「今までなんだったんだ」という、無気力感に襲われそうになりますね。信仰の根幹に関わる重大な変更を行うには、最高幹部と教学部等の足並みが揃わなければ危険なところ、懸念を表明する人を排除して、足並みを揃えるという愚行ぶり。まったくどれだけ心に余裕がないのやら。今、実行すれば、もしもなにか不都合が生じた時に、先生の責任にすることができる。なかなの策士がいたものです。多くの会員は、「先生が控えているのだから、間違ったことをするわけがない」と信じています。先生への信頼を利用し、会員に疑問をもたせないようにする手法。批判されるのがわかっているから、先生を盾に、実行したわけでしょう。自分たちは矢面に立たず、難を避け、師を利用する。そういうズル賢い人間の仕業であることが、垣間見られる。それでも、弟子を護るのが師匠というものなのだと思いますが、同じ弟子どうしにおいては、それでいいのか否か。師が弟子を糾弾することはほとんどない。あるとしたら、反逆者となった時である。それ以外は、大慈悲で護るのが師である。師の心は計り難い。腐っても弟子であることには変わりはない。それをいいことに調子に乗り、増上慢になった弟子があらわれた時、同じ弟子として放置することは許されない。師と弟子は、立場が違うからこそ、弟子が戦わなければならない。５４年は、師である先生は、弟子を糾弾できなかった。それが師という立場である。だから、「おかしい」と声をあげる弟子を待ったが、誰一人、声を挙げず沈黙した。どれだけ先生はがっかりしたことでしょうか。これから先も、師を利用する、ズルい人間（幹部）を見抜いていかなければならない。４代会長もズルい人間でした。だけど、それを当時見抜いていた人はどれだけいただろうか。それと同じく、ズルいくせに、あたかも会員から本物の弟子と思われ、尊敬されている、味方のフリしたニコニコおじさんが、一体どれだけ紛れ込んでいるか。それは、仏のみぞ知る世界である。

小蝿は所詮ウジ虫ちゃん

投稿者：響投稿日：2016年 4月26日(火)23時15分45秒

信濃町の人々さん。了解いたしました。最近わいてきたウジ虫ちゃん。ワカサギ釣りのエサなら少しは役立つかも。しかしそれ以下だったて（笑）あほたんけ！ってやつですね。

無題

投稿者：同志の歌投稿日：2016年 4月26日(火)23時08分34秒

編集済

54年に先生を裏切ったのは誰か判らない人はこの掲示板から、出て行きなさい。ここは、54年の裏切りの歴史に戦いを起こす決意の自覚を持った人達の集りだ！！

同盟題目23時

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 4月26日(火)22時49分34秒

開始となります。よろしくお願い致します。地震で被害に遭われた方にあらためて見舞い申し上げます。九州の皆様にお題目を送ります。また、池田先生のご健康を祈っていきましょう。

一応のご注意

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 4月26日(火)22時32分47秒

最近、様々な箇所でチームウジウジがわいています。一般人を装おっていますが、新手のネット対策だと思われます。内容は陳腐すぎるので拘らない方が良いようです。御書や池田先生の指導など文証は皆無です。愛のスルーをして憐れみを投げかけてください。

民共野党連合の擁立した池田まき氏のプロフィール

投稿者：ラカニエンヌ投稿日：2016年 4月26日(火)22時31分12秒

私は同じ女性として中卒シングルマザー、福祉活動家、現在大学院研究員の彼女に魅かれます。婦人部の会合では憎悪と怨念を煽るために池田まき氏を踏絵していました(笑)。

フェイク　第１５３０号

投稿者：宿坊投稿日：2016年 4月26日(火)22時29分57秒

（発行＝16.04.25）本山所有地の９割は学会が寄進日蓮正宗の法華講員が的外れの悪口雑言戦後の窮状と学会の貢献を記した吉田日勇この度の熊本地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 ◇ 　　　◇ 　創価学会が大誓堂などに備蓄されていた救援物資を大量に被災地に送り、一日も早い復旧と被災者の無事を祈っている折、日蓮正宗の無知な法華講員は、日如ら坊主に煽られているのか、救援活動もしないで的外れな暴言を吹聴していた。「学会が寄進した正本堂と大客殿は解体して〝謗法払い〟したので、学会寄進の〝謗法〟は今、総本山には残っていない」　この法華講員の言はデタラメである。日顕の破壊の手は正本堂と大客殿に加え、大化城や六壺などにも及んだが、学会寄進の建造物は現在も大石寺に残っている。今も使っている大講堂や総坊も学会が建立寄進したものである。この建物は何故、〝謗法払い〟しないのか？また、正本堂は学会が中心になって御供養したのだが、これには宗門の僧・寺族、法華講、そして妙信講(今の顕正会)も「千載一遇の御奉公」と喜んで参加したのだった。このうち自己顕示欲の強い変節漢の顕正会・浅井昭衛は自分が建立の中心になれなかったので、正本堂に難癖をつけるようになり、日顕が破壊したことを狂喜した。そして日顕が思いつきで言い放った〝国主立戒壇〟に気を良くして、今後は日顕を非難しない旨、述べていた。それが最近では「日顕を追放する」と叫ぶように変わるなど、主張をくるくる変えている。浅井の戯言はさておき、大石寺に今も残っているのは大講堂や総坊ばかりではない。何より、現在の大石寺の用地の約九割は学会が寄進したものである。この事実を法華講や若い坊主らは知らないようなので宗務院の元渉外部長・吉田義誠(後の日勇、故人)が書き残した一文を抜粋して紹介する。「総本山は第一次・第二次農地開放によって、所有していた土地の殆んど全部を開放し、食べる米とてなく、来る日も来る日も芋を食べ、或るいは南瓜を食べて飢えをしのぐありさまでした」「第一次・第二次農地開放以前に総本山が所有していた土地は総計三一八四九四坪となっておりまして、ほぼ富士宮市全域にわたって散在しておりました。開放した土地は計二六六五三九坪で、残った土地は境内地を含めて五一九五五坪となってしまいました」「御当代日達上人の代に至るや、急速に総本山は発展を遂げ、現在では総計一一三五五五一坪にものぼる、戦前の所有地の実に四倍という、広大な土地を所有するに至ったのであります。(第Ⅱ表参照)これ偏えに、御法主上人猊下の御威徳のたまものと、総講頭池田先生の外護の赤誠によるものであると深く感銘するものであります」(「蓮華」昭和四十六年八月号）約百万坪もの広大な土地を大石寺に供養したのが学会なのである。

お忙しい中ご苦労様です

投稿者：ぼーる投稿日：2016年 4月26日(火)22時28分42秒

もうここには来ないのでは？リア充のババロアさんでしたっけ？

ご祈念文、御観念文

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 4月26日(火)22時12分24秒

感想レベルで失礼します。宗門教学を想起させる内容、文言を削っただけ。という感じがしています。懺悔滅罪、罪障消滅、諸天供養などなど。日蓮消臭時代の旧い勤行要典、実家に帰ると残っているかもしれないので、帰った際に探してみます。あれば参考資料として写真でアップします。ご祈念文の問題点は、誰か私を呼んだ？様、セブンスター様が以前に詳しく論じておられるので検索してみてください。疑問に思われる方は参考になるかもしれません。

民共撲滅の新たな祈り

投稿者：ラカニエンヌ投稿日：2016年 4月26日(火)21時54分45秒

民共野党勢力撲滅の婦人部の強盛な祈りだそうです～(笑)。本幹の橋元青年部長の指導のようですね...

ｍｍ様

投稿者：一人のSGI 投稿日：2016年 4月26日(火)21時43分57秒

mm様＞本当に恐ろしい仏罰はそう簡単に現れたりはしませんよ。もっともっと生命が蝕まれている部分が深いはず。　相手の覚醒を祈るのです。　相手に動執生疑を起こさせるのです。一刻も早く、動執生疑を起こしてくれる様に私達の慈悲の祈りと弾劾の声が必要ですね。御書にこうあります。詮ずるところ上品の一闡提人になりぬれば順次生に必ず無間獄に堕つべきゆへに現罰なし　　開目抄　ｐ２３１堕獄が必定の一闡堤　ここで、順次生に堕獄することが必然となっている一闡堤人の場合には現罰が現れないと仰せです。　すなわち「順次生に必ず地獄に堕つべき者は重罪を造るとも現罰なし一闡提人これなり」（0231－06）と仰せのように、迫害者自身が、必ず無間地獄に堕ちることが決まっている場合、目に見えて現れる現罰はないのです。　「法蓮抄」では「獄に入つて死罪に定まる者は　獄の中にて何なる僻事あれども死罪を行うまでにて別の失なし、ゆりぬべき者は獄中にて僻事あれば・これをいましむるが如し」（1054－15）（牢獄に入って死罪に定まっている者は、牢獄の中でどのような悪事があっても死罪を行うまで別の咎はない赦される予定の者は獄中で悪事があれば、これを戒めるようなものである）　本抄では、涅槃経の文を引かれつつ、相当な悪人でも、さまざまなことを縁として心をひるがえして悔いることがあるが、一闡堤人の場合では、それが全くないことを指摘しています。　一闡堤人は、不信・謗法に染まりきっている悔いる心がないものを指します。もちろん一闡堤人といえども、正因仏性はあります。　しかし、それを現していくために必要な「信」を持っていない。だから仏性を覆う無明を打ち破れない。ゆえに仏性がないに等しく、悪心を抱き、悪行に走るのです。　空に太陽があっても、暗雲がおおっているために、太陽の光に浴することができず、暗闇をさまよっているようなものです。　無明に覆われた生命は、自他の仏性を信ずることができず、自分が犯している謗法にも麻痺し、取り返しのつかない堕獄の淵に向かっていかざるをえません。　また、現罰がないといっても、心の中では仏性を信じられないことによる根本的な不安にさいなまれています。その心の不安によって、生命は蝕まれていくのです。したがって、現罰が現れない段階でも、厳然たる冥罰をうけているのです。　故に大聖人は「末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」（1190－02）（法華経の行者を軽蔑したり、賎しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない）と断言されているのです。　以上　大百蓮華より先生の指導しかし、その様な一闡堤の人でも、心の目を開き、深く懺悔すれば一生成仏を可能にする御本尊への信が、深い謗法の罪の無限地獄の道をふさぐ。謗法の罪で倒れたなら、法に帰依する事で起き上がる事ができると仰せです。天台の御釈に云く「人の地に倒れて還つて地より起つが如し」等云云、　地にたうれたる人は・かへりて地よりをく、法華経謗法の人は三悪並びに人天の地には・たうれ候へども・かへりて法華経の御手にかかりて仏になると・ことわられて候　　法華証明抄日蓮が慈悲曠大（じひこうだい）ならば南無妙法蓮華経は万年の外（まんねんのほか）・未来までもながるべし（流布るべし）、日本国の一切衆生の盲目（いっさいしゅじょうのもうもく）をひらける功徳（くどく）あり、無間地獄の道（むげんじごくのみち）をふさぎぬ、此の功徳（このくどく）は伝教（でんきょう）・天台（てんだい）にも超へ竜樹（りゅうじゅ）・迦葉（かしょう）にもすぐれたり　　報恩抄　ｐ３２９

わからんちん様

投稿者：一人のSGI 投稿日：2016年 4月26日(火)21時19分16秒

＞わからんちん様「御報恩“感”謝徳の御為に」となっておりました。ほんとですね。気が付きませんでした。下記のYAHOO智慧袋から便宜的にコピペしたものです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1095801940 たぶんタイプした方が間違えたものだと思います。念の為、他の正宗のブログをチェックしたら、やはり”感”は入っていませんでした。私自身はかなり前に日本に帰った時、母の古い経本の観念文だけを手書きで写したものをコピーして使っていて原本がないのではっきり言えませんが、私が写したものもそうなっていて私自身もそう覚えているので、「御報恩謝徳の御為に」が本当だと思います。もちろん勤行の形式は、簡略化された学会方式でやっています。その方が題目をあげる時間が長くなって良かったと思っています。私が折伏したこちらの方に、あの長い勤行を奨励するのは確かに大変でしたよ。ただひとつ正宗のご観念文で厳しいのは、表現がとても難しいのと、語句に関して教学の知識がないと観念が表面的になってしまうことです。しかし、その中で特に、御本尊や大聖人の存在の本質を徹底的に表現しているのと、謗法罪障消滅の祈念は、私は無視する事はできません。

STB大量受注のACTはも...

投稿者：ラカニエンヌ投稿日：2016年 4月26日(火)20時49分39秒

経営難の某大手電気メーカーを母体とする企業で、ブラック企業として名前が挙げられています。

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