2016/04/27 Wed 12:25更新

志賀原発敷地内の断層について「活断層と解釈するのが合理的」

志賀原発の敷地内にある断層について原子力規制委員会は「活断層であると解釈するのが合理的」とする専門家による評価書を了承しました。国の原子力規制委員会の専門家会合は志賀原発の敷地内にある断層について2度の現地調査と8回にわたる会合を重ね、先月、評価書案をまとめました。そして、27日開かれた原子力規制委員会では1号機の真下を通るS―1断層について「活断層と解釈することが合理的」とし、敷地内にあるS―2、S―6断層についても「活断層の可能性がある」とする最終的な評価書を了承しました。国の新しい規制基準では活断層の上に重要な施設の設置を認めておらず1号機の再稼働はより厳しくなりました。