アップル(ティッカーシンボル:AAPL)が第2四半期(3月期)決算を発表しています。
売上高成長率は前年比-12.8%でした。



アップルは+10%増配し四半期配当を57¢とするとともに自社株買戻し額を+25%増やし、1,750億ドルとします。
第3四半期は売上高予想473.5億ドルに対し、新ガイダンス410から430億ドル、第3四半期のグロスマージンガイダンスは予想39.7%に対し、新ガイダンス37.5~38.0%が提示されました。
廉価なiPhone SEの人気は予想を上回っていますが、生産が間に合わないというコメントがありました。
アップル株はアフターマーケットで-5%で推移しています。
EPS:予想$2.00、結果$1.90
売上高:予想519.8億ドル、結果506億ドル
iPhone販売台数:予想5,150万台、結果5,120万台
iPads販売台数:予想990万台、結果1,020万台
Mac販売台数:予想460万台、結果400万台
グロスマージン:予想40.8%、結果39.4%
売上高成長率は前年比-12.8%でした。
アップルは+10%増配し四半期配当を57¢とするとともに自社株買戻し額を+25%増やし、1,750億ドルとします。
第3四半期は売上高予想473.5億ドルに対し、新ガイダンス410から430億ドル、第3四半期のグロスマージンガイダンスは予想39.7%に対し、新ガイダンス37.5~38.0%が提示されました。
廉価なiPhone SEの人気は予想を上回っていますが、生産が間に合わないというコメントがありました。
アップル株はアフターマーケットで-5%で推移しています。