経済分析に基づいたFX

経済産業省
日本で必要な経済指標はここが一番すべてそろっている。
http://www.meti.go.jp/statistics/

日本銀行
内閣府と並んで双璧。金融政策の決定を行っている機関であるため、無駄がない
https://www.boj.or.jp/statistics/pub/sk/index.htm/

内閣府
タクシー運転手へのアンケートなど斬新な経済指標を開発した内閣府は重要な統計情を持つ
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html

総務省統計局
http://www.stat.go.jp/data/e-census/

外務省
世界景気や各国の経済動向を知りたければ、外務省も使える。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ecodata/

経済統計学会
経済統計学会は学術的な観点から経済分析を学べるため役立つ
http://www.jsest.jp/jp/

アメリカ経済統計局（Economics & Statistics Administration）
英語がわかればぜひ見てもらいたい。米国の経済動向が分析できる。
http://www.esa.doc.gov/

FED（米国の中央銀行）
アメリカの金融政策を決定するFEDは見ておくべきサイトだ。FEDの経済解釈はFXを含む金融市場にフレンドリー。ハト派的経済解釈を行う傾向がある。
http://www.federalreserve.gov/

ECB（European Central Bank）
欧州中央銀行はドイツ連銀の流れをくむ欧州の中銀。インフレファイターとして有名で、癖のある経済解釈をする。タカ派的でFEDと正反対の傾向を持つ。
https://www.ecb.europa.eu/home/html/index.en.html

中国人民銀行（PBC）
経済大国となった中国の金融経済政策を決定している。注目度が急上昇しているが、経済統計の不透明さが指摘されている。
http://www.pbc.gov.cn/