サグラダ・ファミリアやグエル公園といった奇抜なガウディの作品があるスペイン。多くの観光客がこれらをお目当てに訪れていますが、バレンシアというところにはガウディとは少し違ったユニークな建設物があることを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回はバレンシアにある芸術科学都市の紹介と、訪れた際には是非やってほしい体験を紹介します。
スペインの新しい観光スポット
スペインの新しい観光スポット 参考画像 by KJCLUB
芸術科学都市とは2005年に完成したバレンシアにある複合施設のことで、独特な外観とスタイリッシュな内装で国内はもちろんですが、世界中からも多くの観光客が訪れるスペインの新しい観光スポットです。
元々は氾濫していた川だった
元々は氾濫していた川だった 参考画像 by Wikimedia Commons
芸術科学都市がある場所は元々トゥリア川と呼ばれる大きな川がありました。しかし何度も氾濫しているという問題があり、その解決策の一つとして川の一部を埋め立てました。その埋立地に今の芸術科学都市が建設されたのです。
バレンシアの街が燃える火祭りを見る
バレンシアの街が燃える火祭りを見る 参考画像 by スペイン語翻訳ネット
芸術科学都市があるバレンシアでは、3月に火祭りとよばれる危険な祭りが開催されます。簡単に説明すると、多くの人形がバレンシアの様々な場所に置かれ、一斉に燃え始めるという内容です。知らない方にとってはびっくりするかもしれませんが、世界中から祭り目当てに多くの観光客が訪れます。
芸術科学都市で刺激的な旅行にしよう
いかがでしたでしょうか。芸術科学都市はスペインが誇る最先端の技術や文化が集まった場所ともいえます。もちろん中世の雰囲気が残る町並みを見るのもいいですが、是非この芸術科学都市を訪れて、近未来の世界を体感してみてはいかがでしょうか。