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文春爆弾。舛添知事「公用車」で別荘通いの公私混同。

東京都議会議員(大田区選出)のやながせ裕文です。

舛添知事の言動に関する問題が、次から次へと発生している。これはもう「舛添問題」と呼んでもよいくらいではないか。

明日発売の週刊文春では、【舛添知事「公用車」で毎週末「温泉地別荘」通い】と題する告発スクープが掲載。

内容を簡潔に説明すると

舛添知事が平成27年4月から一年間の間に、ほぼ毎週となる48回も湯河原にある別荘を訪れており、公用車を使用していた。

というものだ。

文春の記事では、「毎週末のように湯河原に滞在していることは首都直下地震などを想定した危機管理上問題がある」ことと、「公用車で別荘通いは公私混同だ」と問題にしている。

 

知事秘書室は、週末に湯河原で公務のための準備を行っている、と回答しているが、これはどうみても苦しい。

公用車の「公私混同」は、これまでもたびたび取り上げられてきた課題であり、議員特権のひとつとも言われてきた。

ちなみに都議会では、23台の庁有車をリースしており、議長・副議長・会派幹事長(自民・公明・民進)・議会局長が専用車として使用。他は、会派で登録したメンバー(重鎮?)や一般議員も使用できる。

私は、日本維新の会(当時)の公約として、都知事と都議会議長以外の公用車の廃止を掲げており、ムダな特権のひとつとして取り上げてきた。

公務が多忙な都知事が公用車を使用するのは理解するが、週末に別荘通いをすることが「公務」とはいえず、公私混同であることは明らかだ。

「都市外交」で多額の出張旅費を使用し、必要性をことさら強弁してきたが、この「公用車」の使い方をみると、「税金を使っている」という感覚が皆無だということがよくわかる。

この情報は「都庁関係者」から匿名を条件にリークされたようだ。こうなると、今後もさまざまな情報が明らかになることが想定される。

そろそろ、選挙の準備が必要でしょうか。

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