今日もtogetterに生きのいい作り話がまとめられていた。それを見た僕は怒りのあまり手が震えた。あんな書いてる人間のドヤ顔が伝わってくる典型的作り話インターネット武勇伝を許してはいけない。文中にああいう会話劇的な要素が含まれている話は100%つくり話です。それか盛ってます。誇張してます。どちらにしろ嘘つきです。許してはいけません。それと「笑顔で~辛辣なお言葉が」とかいう、典型的インターネット武勇伝のヌキどころ、気持ちいい部分を真顔で書けるような人はインターネットに毒されています。自分を省みてください。
そもそもネットに他人から聞いた話を詳細に書き起こして公開するなんて人として最低です。こういうことしてるTwitterアカウントはブロックしてTwitter, Incと警察に通報しましょう。絶対に拡散して承認欲求を満たしてはいけません。いずれ何かやらかします。予備軍です。倫理観が狂っています。普通の人間ならインターネットで他人から聞いた話を書き込んだり嘘をつく必要はないのです。つまり、異常者ほど異常なつくり話や他人から聞いた話を書き込んだりするのです。フォローをしているなら絶対に甘い顔をしてはいけません。フォロー解除しましょう。そこのインターネットうそつきマンのつくり話を拡散しているあなた。あなたも同罪です。「いじめの傍観者もいじめっこ」理論でいくとあなたも当然加害者です。嘘つき予備軍です。猛省してください。もしリアルでつながりのある相手がインターネットで嘘をついていたのなら、まだ救いがあります。殴って目を覚まさせてあげましょう。もちろん殴っても何の問題もありません。インターネットで嘘を付いてる奴が悪いのです。自分が嘘つきだと認めて反省するまで殴ってあげましょう。。
「マックで女子高生が〜という話をしていた」みたいな話は、もうギャグのネタとして使われるレベルなのに「仕事のできる上司がこんなことを言っていた」「知り合いの金持ちに共通...