執拗に扱き使われ、弄られている私達4人の全員の好きな食べ物や、嫌いな食べ物、お菓子からスイーツまでもが事細かにメモされていた。
それだけでは無かったのが、そのメモ張の最後ページには「絶対辞めない!先輩に認めてもらってここで働き続ける!」と、綴られていました。
それを見た私は、頭を強く殴られた様な衝撃を受け、目が覚めました。
この子は、普段私達にイジメられている中でも、しっかり私達の話を聞いて、何が好きなのか、何が嫌いなのかをメモに残し、少しでも私達に気に入られようとしていたのです。
その場にいた、他の3人の主婦もこのメモを見て、言葉を失うとともに、自分達が18歳の彼女よりよっぽど子供で未熟だった事を知りました。
そして、4人で話し合い、翌日彼女に深く謝罪をするとともに、メモ帳を返す事に。
私達が彼女にした行為は、人格を否定する行為で犯罪者と何ら変わりのない事だと、深く反省しています。
彼女が教えてくれた、”大事な事”で逸れていた道を修正出来た気がします。
私は現在そこのスポーツショップでは働いていませんが、他の3名の主婦友は今も働いています。
そして、私達がいじめていた18歳の彼女は、現在20歳。
立派な若き店長さんになっているそうです。
匿名希望
画像引用元:http://www.mfpnet.com/spopark_matsumori/info/
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