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魂の独立記念日を迎えて、二箇所目のスピーチ~第20回婦人部幹部会~江戸川・葛飾・足立文化音楽祭№5

 投稿者:末端婦人Z  投稿日:2016年 4月24日(日)23時43分33秒
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           事実を知る強さ

 また、こうも述べておられたという。

 「何より、民衆に{事実}を知らせることが大切だ。

 それは、民衆の権利である。

 我々は、事実を訴え抜いていかねばならない。

 事実、実態をわかってこそ、

 正邪を見極めることができるからだ。」

 その通りだと、私も思う。

 真実を真実として、事実を事実として言える世界。

 会員一人一人が、魂の自由を謳歌できる世界___。

 その幸福の時代をつくるために、

 私は時を待った。

 時をつくった。

 しゃべるなと言われても、書くことができる。

 書くなと言われれれば、音楽を弾いてでも激励できる。

 また、あらゆる角度からのスピーチで、

 正邪を見わける力を皆に与えることもできる。

 どんな立場になろうと、私は私である。

 どんな圧迫があろうとも、私は愛する学会員のために働き続ける。

 それが、この十数年間の私の決意であり、戦いであった。

 そして今や、世界中に、学会同志の「真実」と「正義」の声は、堂々と響きわたっている。

 まさに”時はきたり!”。

 創価の友の”自由”は満開である(大拍手)。


 
 
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