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魂の独立記念日を迎えて、二箇所目のスピーチ~第20回婦人部幹部会~江戸川・葛飾・足立文化音楽祭№4

 投稿者:末端婦人Z  投稿日:2016年 4月24日(日)23時21分30秒
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     (「世界人権宣言」起草者の一人、ブラジル、文学アカデミー総裁、アタイデ氏=ファシズム台頭時、独裁者に対し、護憲革命運動を推進~を紹介)


          ”黙っていては権力に勝てぬ”

 一、アタイデ氏は、インタビューの中で、こう語っておられたという。


 「安直な日常の状態では、人間の力は育成されない。

 民衆を圧迫する権力との戦いを経験する以外に、

 人間自身が、真に強くなる方法はない。

 その苦境のなかで、いかに自分自身を磨いていくか。

 そこに、権力との闘争に打ち勝つ、

 人間としての力が培われていく」(大拍手)


 「権力との戦いは、黙っていれば、民衆は、いつしか権力者の側にだまされ、

 いいように利用されるだけである。

 人権も、人間としての尊厳も、黙っていては権力に屈服してしまう。

 ゆえに、叫ばねばならない。

 権力に対する民主の勢力は、絶対に黙っていてはならない。

 真の自由と幸福を得るためには、

 力を尽くして戦うことだ。

 権力との戦いは、ある意味で永遠である。

 どこまでもどこまでも戦い抜かねばならない」と。


 権力の魔手は、黒い策謀と悪意。

 民衆の武器は、「声」と「言葉」である。

 自由を守るための戦いに、何を遠慮する必要があろうか。

 叫ばねば戦いではない。戦わねば幸福になれない。

 立つべき時に立ち、

 叫び切ることが、人間としての証なのである(大拍手)


 
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