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法難こそ譽れ

 投稿者:IKEDIAN"U"  投稿日:2016年 4月24日(日)22時00分56秒
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  広布と人生を語る(3)
関西戸田記念での懇談会
昭和57年4月19日

法妙なるが故に人貴し、人貴しが、故に所尊しと申すは是なり

他教団は、格好のよい上辺のすがたは見せるが、人々を善導しきる活力はもはやない。マスコミ受けする方法は講じても、それなりの真剣さと信念がない。

私どもには、大御本尊への求道心、広布への情熱と、法のままに実践していく真剣さがある。これ行躰即信心である。(ぎょうたそくしんじん)

そして、生活の中に、社会の中に根をはっていくという強い執念がある。

そこにのみ、発展と永続性と、生き生きとした生きがいの人生の輝きがある。

その日々の活躍とともに信仰の昇華として、多くの人を感動させることができるのである。

創価学会が法難、迫害の相次ぐなかにあっても、これほどの大発展を成し遂げたのは、そこに由来するのである。

他の教団には、その宗教の法のままに戦っていくという信念がないゆえに、少しも難がない。

少しの難もなき宗教はもはや形骸化しているのであり、人々を納得させられないし、まして救済していく力などない。
 
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