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随筆・我らの勝利の大道

 投稿者:生涯広布(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 4月24日(日)04時15分51秒
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  信濃町の人々さま・・フランスの事情について、助け船、カキコありがとうございました。

信憑性が高まりました。

2010年2月12日 聖教 抜粋

前半部分・・

戸田先生は、学生部への法華経講義で語られた。

”大聖人の仏法は、衆生がいるから仏がいるという根本的な立場をとる。

この考え方で世の中の事象を考察するに、学生がいるから教師がいるのである。

尊き学会員がいるから、幹部がいるのだ。 自分は幹部だ、有名人だなどと威張る人間は、

必ずおかしくなる。絶対に威張ってもいけないし、威張らせてもいけない”

”学会は、永遠に民衆の側に立つ” これが、戸田先生が教えてくださった根本の精神である。

中略(・・ここでは、戸田先生がいかに青年を愛されたか・・、戸田大学で、お受けになられた、ご自身

の薫陶とその中で ”青年は小心であってはならない” ”自分はこれでいいと思っては、絶対ならない”と

ついで、”青年は、学ぼうとする姿勢それ自体が、自身の成長になる・・”

御書の文を紹介・・”浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり” p509と・・)

後半に、今のこの時!に重要なことが書いてありますので、後半全文を二回に分けて転載します。

・・転載開始・・

第二代会長・戸田先生が最も大切にされた ”師弟” ”民衆” ”青年”ー

師弟を貫け!

民衆を敬え!

青年を育め!

ここに、創価完勝の永遠の軌道もある。師弟を捨て去り、民衆を愚弄し、青年を軽んずる

邪宗門は、哀れな衰退の一途をたどっている。

ともあれ、大事なことは”一人立つ精神”である。 戸田先生は第二代会長に就任された時、

”広宣流布は私がします” と誓願なされた。

誰かを頼むのではない。決然と”一人立つ”ことである。”自分”から始めることである。

戸田先生は、約二万人に発展した男女青年部に、有名なご指導をなされた。

”一人、ただ一人立てば良い。ただ一人立つ確信を持って立つところに、一切の仕事が出来上がる”

歴史に不滅の名を

”一人”が持っている力は計り知れない。紀元前479年、天下分け目の決戦”プラタイアの戦い”で

古代ギリシャは大勝利を収めた。

実は当時、大活躍を期待されたギリシャ一の美丈夫がいた。しかし、思わぬ油断からであろうか、

決戦を前にして敵に討たれてしまった。その反対に、この時、最も勇敢に活躍し、功績があったと

史書に記録された英雄は誰であったか。それは、常日頃、皆んなから”腰抜け”と侮辱され、貶められ

ていた人物であった。

いざという時に、人間の真価は発揮される。

広宣流布の大闘争にあっては、皆が尊き使命の人材である。互いに切磋琢磨しあいながら、

持てる力を思う存分に出し切っていくことだ。

・・・・続く・・・

 
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