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聞いたところによると、
日本での、ある時の研修会の懇談会か、食事会のおり。先生は、高橋を随分と叱られたそうです。
先生：私のところに色々と報告が来ている、お前は一体、ヨーロッパで何をやっているんだ・・
お前は、日本で使えない男だから、ヨーロッパにやったんだ・・
（エッ、先生それはないでしょう、それでは、ヨーロッパのメンバーが可哀想ですよと・・それを聞いた、私の中の声）
私が山崎理事長と一緒に築いたフランスを、滅茶苦茶に壊した・・亭主が悪いのは妻も悪いからだ、奥方の元藤田（某）も
糾弾。二人して土下座・・
引き続き、全ヨーロッパ幹部がいる前で・・高橋がバカだと思う人は手をあげてと（先生）そこで、全員が手をあげた（笑）とも・・
これに、懲りて、反省した方と思うと・・さにあらず、あれはパフォーマンスト・・宴会の一幕と思ったのか、
さらに、専横体制へ走る。いつしか、からか、先生の指導は勝手に翻訳するな・・
（だから、２００６年以降の幹部糾弾の指導は、ヨーロッパには一切なし）。
ヨーロッパ幹部は、各国から要請があっても、勝手に各国へ指導へ行ってはいけない。
草創のパイオニアは次第に切られ、隅に追いやられ・・その子弟は、親を抑えるためか、
職員に登用すると言う姑息さと・・言っている人も。
各国の人事は各国の以降を無視、自分に１００％靡きそうなメンバーのみ、登用。
フランス創価大学分校廃止・行くとこ、行くとこで、いつもの酒盛り。
など、など、聞けば、聞くほどに・・それほどかと・・
徐々に、もっと、もっとお金とか？？が明らかになっていくでしょう・・
今は、師弟不二詐欺集団の本家を叩くことが優先されますので・・そちらを、もっとも、本家が追い出されれば、
高橋一族も当然 追い出せれない訳にはいかないでしょう。
それにしても、どなたかが、書いておられましたが・・師弟不二詐欺集団の仲間が多すぎて・・芋ずる式に・・お前もか・・
お前もか？という感じですね。
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