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セルビア、あまりにも・・・
当時の報道を思い出してます。
そのようなセルビアの広布の情熱、師匠の正義を忘れまいとの志を、
曲がった幹部の卑しい気兼ねで封殺、大切な大切な人々を！
なんという悪逆。
一人の人を折伏するのだって大変なことです。
その一人が活動家になるのはもっと大変。
その貴重な人々を国ごと迫害って、一体？
執行部幹部ってほんとに何だろう、言語に絶する傲慢とでも言いましょうか。
それにしても、感動するのは、迫害にも動じない、セルビアの友と、命がけ・手弁当・覚悟の広布のパイオニアの方。
偉い！
何てまぶしい！ こちらまで誇らしい気持ちになります。
きっと、その方とセルビアの友を嫉妬したんですね。
必ずこの図式なんですよね。頑張って、この仕打ち。
嫉妬・破壊工作・悪口（一国の友全体を悪口でおとしめるなんて、聞いたこともない。奇怪な学会になりましたね）・黙殺です。
もうバレバレの、テンプレートです。
一人の幹部の過去から広がる評判を怖れ、執行部の体面だけを重視。
その実は、大場ＳＧＩ理事長の責任逃れ、執行部から言われたくない。
「オイ大場、何だこれは、オマエの責任だぞコラ！」こんな感じですかね。
よくお伝え下さいました。
世界中で、同じようなやり方のショブンをするんですね。
マニュアル、ありそうですね。
勉強になります。
まったく、あきれて、もうなんだか。。。
これで、あやつらに、世界広布の使命感なんて存在しない、ということが判明しました。
一生懸命に手作りされた組織につるんと乗っかって、エラソーな態度で腹を出張らせ。
藤田某。
54年当時、この人物、何様だと思ってました。
人によっては騙されそうなアッケラカン、でも何かが不快で警戒信号が出ていました。
いつも変な気持ちになったのを覚えています。
あの５４年頃には地方の女子部幹部にも結構いたタイプですよ。
54年版信濃町風味というか。
しかもですね、そーゆー人がそのまま現役幹部だったりするのです。やだなー。
池田先生に無礼を伝えて奥様にも傷つけて、よくも。
顔も頭もあくまで軽いアッケラカーンが（怒）
ハラダたしい！
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