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SaySaySay 様
>今のF活動のやり方というのは、いつ頃からでしょうか?<
ずっと以前からです。地域によっても違うでしょうが、「友人」から「F」に名称が変わりもしましたが、数十年前からになるでしょうか。ZU、NUや、K、マル外などの名称変更もありました。
「池田先生の名の元に」というのが正確でしょう。どちらにせよ、具体的な活動方式を決めるのはもっと下ですから。「信憑性」の問題などは、まじめな壮年大B長(現在は地区部長)がメモ書きを入れるようにとの箱を用意した時代もありました。いい加減な報告に我慢ならなかったのでしょうね。
問題の本質はそこではないでしょうね。
そうした体制でも、池田先生の指揮の時代は通用したということです。「先生にお答えしよう」と、つらいことも、多少(?)矛盾を孕んでいても乗り越えようと、みんな、歯を食いしばったものです。
いろんな算定の仕方がありましたが、内票は、ZUの何割。大体、聖教の内部購読率がそれに匹敵するものでした。外部のFの票は、数と、その時の組織の「勢い」でその地域の最高指導者の“指令”が読み取るものです。ほんの数%というのが実体でした。このあたりの算定の仕方にノウハウがあるわけです。その中身は「確率」です。
この辺の読みがうまかったのですね。読みのうまい人間ですと、何十万の当選選挙区でも、何百票の誤差で票読みできたというから、まぁ、特殊能力には違いありませんわ。ねぇ、空き家さん。
もうそんな時代じゃありませんし、池田先生が陣頭指揮をとって見えた当時の勢いと今じゃ格段の差があることを知るべきですね。
今回の「教学部レポート」でも、強行しても9割は残ると算段しているようですが、とんでもない。池田先生の陣頭指揮の時代と今では、勢いが「天と地」の違いです。そこまで勘が鈍ったのかといいたいところです。愚かしい。
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