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創価学会の公器報道紙の聖教新聞第一面は、既に開催報道されている宮城県美術館の来場者が3万人を突破した!と第一面ニュースにしては『何でこんな時に、この話題を第一面に?』と皆、首を傾げる迷走ぶり。
さらに、言い訳の様に第一面左下には『学会本部災害対策本部からのお願い』をこっそり掲載(-_-)
早い話が、最高幹部さま方は、自民候補の補選(4.24)に全力を傾注しているから、被災地やら被災者なんかには興味なく、ただ自民候補勝利のために東奔西走している訳です。
私は、学会本部(信濃町)にてっきり災害対策本部があり、義援金の受付も、フリーダイアルも、支援物資の受付も、安否確認も、全て本陣(本部別館)機能が動いて万全だと思っていましたが、選挙で全く機能せず、無人状態(-_-)
担当幹部は、相変わらず多重不倫やら女子職員の盗撮に忙しく、あのお方は裁判に忙しくて、フリーズ状態だったのですね。
今からでも、遅くありません、余震があるものの、被災地現場に行って、ゴミ掃除ボランティアを本年いっぱいやって来て下さい。一番世の中のためのなります。役立たずの学会本部にいては、いつ、信濃町に直下型大地震が起こるか、信濃町詣でする地方の末端会員が心配です。あなた方に同情はしませんが、巻き込まれる現場会員に迷惑ですから、ずっと被災地でゴミ掃除してくれませんか?
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