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「世界宗教」が聞いてあきれる内向き戦略

 投稿者:-Q-  投稿日:2016年 4月22日(金)12時15分27秒
  通報 編集済
  池田名誉会長の思想や行動を、キリストと同列において絶賛する「ジャーナリスト」の佐藤優氏。
彼が学会の存在をどれほど讃嘆しようとも、今後とも決して入会にいたることはあるまい。ましてや自称するキリスト教徒の身分を捨てて、学会の根本思想たる法華経に帰依し「御本尊」を受持する日なども永遠に来ないだろう。なぜなら、そのほうが学会にも佐藤氏にもすこぶる好都合であるから。

「外部識者」の評価に極端に敏感な学会員は少なくない。信濃町と前原政之氏の戦略もその辺にあるのだろう。
ナイーブな会員の期待に応えて、あえて出自を明確にせず、第三者風の立場を装うことで八方は丸く収まるはずとの。

「学会ではなく、学会員庶民衆生に依拠して私は、信仰の原点を見すえようとしている」(『聞書 庶民烈伝』)と広言し、昭和50年代の末端会員に共感同苦した元共産党員の竹中労氏。同氏による当時の信濃町に対する批判の舌鋒は、並大抵のものではなかった。彼のような諸天善神は、今のような学会である限り二度と現れることはないだろう。

 
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