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「アイヒマン的」

 投稿者:アルベア  投稿日:2016年 4月21日(木)11時16分21秒
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  「アイヒマン的」

「アイヒマン的」という人間は、いつの時代でも出現する。「アイヒマン」では

ないが米国の東京空襲・神戸・福岡・沖縄、そして広島・長崎等々の現象は「ア

イヒマン的」人間の悪行である。

都市国家の時代・部族紛争の時代・日本の戦国時代等には必ず「アイヒマン的」

人間がいた。相対的現象・現実ゆえにもたらされる「狂気の殺人者」たちである。

現代は分離・分断された世界だから「アイヒマン」という固有名詞により表現さ

れるが、その本質は「アイヒマン的」人間の出現を示しているのである。米国の

アイヒマン的所業には目も向けない、向ける事ができない中途半端な世界平和ご

っこが得意な日本人である。まさに盲目的信仰が根付いた戦後70年、

「アイヒマン」は忠実な官僚であったことが知られている。官僚的な人間の持つ

危うさを示すものでもある。

創価官僚の出現は組織の拡大とともにもたらされてきた「反作用」である。この

「反作用」は束ねるリーダーの資質により左右される。束ねるリーダーの範疇で

しか、良くも、悪くも機能しない。

今回の熊本震災現象の場合も同様である。忠実な官僚は、どこでも「反作用」と

して機能してしまうのだ。

このような官僚的機能は必要であるが必ず「反作用」がある。中国・ロシア・韓

国等にも、その悪癖は付きまとっている。智慧がもたらされないのである。

創価官僚の場合、その生活の根幹に「信仰」「信心」という思い込みがあるがゆ

えに、より忠実な反応を示しているのである。状況判断が麻痺しているのである。

副会長という肩書があっても誰一人54年問題については語らず、口を閉ざす臆病

者、これが「アイヒマン的」現象なのである。何かしなくてはと「気づいてはい

る」が、できない。臆病でありズルイのである。「アイヒマン的」現象は、信仰

・信心とは次元が異なる一般的な現象なのだ。彼らの信仰・信心が、いかに見か

けの「偽装」であり組織中心、役職中心のただのマネジメントゲームであること

が覗われている。

口で大聖人の仏法を語り、身は常に引き、思いは、思惑ばかり、これが世俗化現

象の創価なのだ。

体感・体験なき世界は世俗世界のこと、


第1回 「アドルフ・アイヒマン」2011/06/13 公開4分17秒
https://www.youtube.com/watch?v=NywuaqlyTwM
第2回 「アドルフ・アイヒマン」14分45秒
https://www.youtube.com/watch?v=LDg3iTLeVJU
第3回 「アドルフ・アイヒマン」13分47秒
https://www.youtube.com/watch?v=_5OxGVOlWFk

 
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