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ひかり様 名文です・・素晴らしい。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/44588
悪の連帯・・言論弾圧の実態を知られたくない様ですね。
いま、躍起になってきているということは、確実に効いている証拠。
完全勝利まで、手を緩めず”師子正義同盟”の声とペンで・・
ビラマルさん 待ってました。心からの声・・しばらく、カキコなく寂しかった。
SGI記念協議会 2010 1月31日付 聖教・抜粋
・・開始・・
今の行動が後世の教科書(見出し)
心は必ず通じる
戸田先生の指導を拝したい。”題目は、真剣勝負で祈れば、必ず功徳となって現れる。
真剣に祈れば、雑念は消え、広布の戦いで勝つことに集中できる様になるのだ”
勝つための仏法だ。1年365日。強気祈りを根本に、全てに勝ち抜こう。
戸田先生は、こうも言われていた。”信頼や友好を結ぶのは、簡単ではない。しかし、人間として、
誠実に、人の3倍の努力をすれば、必ず心は通じる。その地道な戦いこそが。最も堅実な勝利の道なのである。
友情こそ、人生の宝である。自分から心を開いていくのだ。気取らず、飾らず、どこまでも誠実に、信頼の
心を通わせていくことである。
ともあれ、日蓮大聖人に連なって、真剣に、妙法を唱え行く我らには。”無作三身の如来”の生命が滔々と湧いてくる。
”はたらかず・つくろわず・もとの儘” 759P ありのままの自分を伸び伸びと輝かせていける。
ここに妙法の偉大さがある。
”誰か”ではない、”どこか”でもない。”自分がいるその場所”が人生の晴れ舞台である。
自分にしかできない使命の劇を、思う存分、勝ち飾るのだ。
心に大きな目標を持つ人は、それだけ大きな人生を生きられる。自ら決めた目標へ、祈り戦い抜く人は
最後に必ず勝利する。”広宣流布” 即 ”世界平和”。それが我らの大目的である。
どうせ戦うならば、日本中がびっくりする様な、正義と勇気の大対話運動を巻き起こし、民衆が輝く
新時代を開くのだ。やってみよう!対立から調和へ!平和の連帯を大きく広げるのだ。世界をアッと言わせよう!
時は来た。大勢の同志もいる。ここで躊躇し、臆しては、後世の人々に笑われる。
戸田先生は教えてくださった。”今は乱世である。非情な戦いが、乱世の原理というものだ。ゆえに、我が身を
惜しまず、厳しい使命の実現に骨身を削る以外にない。そこに、勝利が開かれる”
乱世をもチャンスに変えて、強気、強気で進むのだ。
中略
師匠のためなら、何でもやる。全てに勝つ。これが弟子だ。この心が、創価学会という民衆の
大幸福城を築き上げたのだ。最も過酷な時代にあって、正義を貫き、殉教された牧口先生。
ともに投獄され、満身創痍の身で、学会を再建された戸田先生。その不惜身命の魂を受け継ぎ、
私は広宣流布に立ち上がった。苦境の戸田先生を、多くの人が見限り、軽蔑し、恩を仇で返して行った時、
私は戸田先生と心で叫んで戦った。心黒き増上慢の人間を、清浄な広布の世界から叩き出した。
後に、”俺は、いい弟子を持って、幸せだったよ、大作”と喜んでくださった先生。
中略
50年後、100年後の同志の模範に
風が吹けば、波が立つ。正義を叫べば、反発も起こる。御書に”風大なれば波大なり”909P
と仰せの通り、これからも、大仏法を弘めれば、必ず難が競うだろう。
それは、正義ゆえであり、時代が変わる兆しなのだ。戦おう!断じて勝つのだ。
中略
師とともに戦い、師とともに勝つ。ここに常勝の道がある。いかなる時代になろうとも、
師弟の魂を叫び抜き、師弟の道に生きるのだ。それが、学会の強さである。
それでこそ、最高の力が出る。この一点を、永遠に、我が生命に刻みつけたい。
・・・・・・終わり・・・・・・・
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