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秋谷元会長が5600万ももらってるなんて驚きました。
テレビに出た時中小企業の社長ぐらいと言ってましたが
中小企業の社長でも2000万ぐらいじゃないのかな・・・
小欲知足といいますが、中小企業の社員は年収500万が普通です。
会長でも800万で充分だとおもいますが・・・
食っていく最低限度の報酬があればいいと思います。
800万でも相当いい生活できるし子供も大学に行かせれます。
世の中には常識というものがあると思います。
昭和25年先生が大変だったころポケットに10円しか入っていなかったと聖教新聞に書いてありましたが
5600万とは常識を逸脱してます。
わたし聖教新聞の配達週5日やってますが1ケ月12000円くらいです。
自転車と自動車持ち込みでパンクとかするし全部自腹です。
一般紙の販売店はバイクを数十台整備したりパンクしたり
買い替えたり朝日新聞は販売店への押し紙など一般新聞の販売店は大変です。
たくさんの報酬はいらないけど常識的な金額は時代が時代なのでそこをケチるべきではないと思います。
本部職員や県の長は指導、会合で車を使ったら距離でガソリン代まで支給されます。
申請して月曜日に都道府県の中心会館で決済が行われ審査が通ると支給されると
聞いたことがあります。
また学会職員はよくプリウスを乗ってますがあれは燃費がいいという理由で
新車を買うときにハイブリッド車には学会から補助金がでると聞いたことがあります。
まぁ学会職員はいろんなルールがあるようで
家は30坪以上はダメとか海外旅行禁止とか 排気量2000cc以上の車は
乗ってはいけないなどいろいろあるようですが恵まれてますね。
そんなに給料もらってるなら新聞配達やって欲しいです。
下っ端会員はタダ同然で雨の日も雪の日も配達しているわけですから・・・
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