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査問?
やーだ、そんなものイタくも痒くも無いことですよ!
ショッカー軍団の「罰のイメージ操作」なんか、バーカバカしいです。
査問・処分でムカツク、ショックで悲しくなるとすれば、
そういうことを命令でやる、あるいは嫌々やる気の毒なバカ幹部の情けない顔と、
マニュアル通りの役人言葉に、吐き気がする、その程度のハラダたしさを経験するわけですが、大した被害ではありません。
幹部ったって、畳屋・看板屋・ラーメン屋・サラリーマン・エトセトラ、
そんな大したことないでしょ。
庶民が「県ナントカ部長」とか言われて偉いと錯覚、滑稽滑稽。
思い込みなんです。どーだっていい事に、案外こだわるんですよねー。
なにが査問なもんですか。
言葉がエラソーなだけ。
ヘタレは、エラソーな言葉の効果でなんとかなると思ってるんです。
なんともなりません。そこには風が吹いているだけ。
組織からの悪口の洪水を泳ぐのも、けっこう面白いものです。
アサガオみたいに観察日記が書けますよ。
組織悪も、実態を間近に見てしまえば、そのバカバカしさ、上の幹部たちの愚かさが、
よーくわかるというものです。これも普通じゃ見れません。
それよりも、いいことづくしなのです。
池田先生の御指導が、輝く正義の宝剣として、本当の姿で、どーんと見えてきますよ。
迫害された境涯じゃないと、読めない「文の心」が御指導にあるのがわかってきます。
私の場合は、査問というより、一方的作為的な組織的抹殺です。かっこいいです。
こんなヒドイ話は、聞いたことないって言われますよ。
でも、不思議なことに所願満足の境涯になってきましたよ。
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