|
現在進行形で余震は止まず、毎日突き上げ、揺さぶれる上で生活していると寝る事も出来ず、ニュースでも紹介されました様にエコノミー症候群て亡くなる事態やら多くの被災者の方々が精神疾患を患う事態を危惧しています(-_-)
創価の過去部・タコ部の面々が何故、現場に行かないか?理由を上げれば、
1.罰の現証を出したくないから
(今、罰の現証を出したら本当に悪い事やっていたがバレる)
2.地震が怖いから
(毎日揺れる所に居たくない)
3.食事・排泄が不便だから、宿泊に学会の会館は使わない、三つ星ホテルが必要。
(庶民の食べ物はダメ、トイレは最低でもウォシュレット付、宿泊先は学会会館はダメ!あそこは被災者が泊まるところ、我々はゆっくり休める高級ホテル)
4.公共交通機関の末端(路線バスやら電車)利用の仕方が分からない。
5.面が割れており、盗撮被害に遭う可能性が高い。(カッコ悪いところは見せたくない)
6.世界に冠たる日蓮世界宗創価学会は、そんな現場対応可能な事件・事故で右往左往しない。(だから、大幹部さまは信濃町本陣で指揮をとる、今も学会歌指揮とる様に踊って忙しいフリをしています)
7.巨大組織はそんな簡単に動けない。
(会議の前の事前根回し会議が数十回、その後の赤坂・六本木での訪問激励会、そして最高会議での認定まで早くて数週間かかる)
8.そもそも論として、被災者支援は公明党があるのだから、支持母体の創価学会が動く必要はない。(何のために面倒みてやってるのよ、お前ら党がやれよ)
9.だから、公明党・自民党支援している訳で、被災地やら被災者の問題は、政治の分野、だから、創価学会が率先して動く必要はない。
(宗教の役割は祈りだから死んだ者に対して追善回向の記念勤行会は開催してやる)
10.宗教の本義は、祈りである。拝む事が仕事?だから、皆が幸せになる様に毎日拝んでます。(だから、儀式が基本で、いちいち行動なんか必要ない)
こんな感じですか(-_-)
『内弁慶のハラタニ ヒロシ
今日も、みんなに~号令だ~
お前ら やれよ~ 俺たちゃ やらない、
創価貴族は~ クズばかり~』
|
|