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【誰が見ても“大変だ！”と思う悪条件はある。
“いつまで続くのか！”という重圧はある。
掛ける言葉が見つからないような大きな苦難がある。
だが…日蓮仏法は“難即安楽”という「希望の思想」である。
試練の溶鉱炉に鍛えられてこそ生命は鋼となる。
その一人が壁を破れば、状況は一変する。
その人の勝利は、同じ苦悩を持つ人々の希望となる。勇気となる。
苦難に勝つ一人のために…】
余震すら治まらない毎日を慣れない避難所での中で、先の見えない大きな不安に押し潰されそうな貴女達の肩を摩ってあげる事も出来ませんが、朝に夕に祈ってます。
世界の同志が、お題目を送り続けています。
だから、負けないで。
正義の「火の国」 熊本
広布の田原坂を越え征け！
『越せない坂はない。師弟不二であれば！』
（2010年12月21日付 聖教新聞 *抜粋）
日蓮大聖人の仏法は『太陽の仏法』
お題目を唱えていけば必ず心の闇は晴れ、自分らしく光り輝いていけます!!
『妙とは蘇生の義』です。
だから涙を拭って、もう一度そこから立ち上がって下さい。
【戸田先生】
『指導者は民衆と“同苦”せよ
自らの責務を忘れて、大きな顔をするな
今こそ最高幹部が、目の色を変えて戦え』
【日蓮大聖人】
『一切衆生の同一苦は悉(ごとごと)く是(これ)日蓮一人の苦と申すべし』
【池田先生】
『師のごとく自分自身が先頭に立って、勝利の道を切り開いていくことです。
ここにこそ真実の人間指導者の王道があります』
(2006.8.12*スピーチ抜粋)
“同苦する”…仏法者として誰でも出来る事すら、最高幹部である貴方達には優先順位から除外されてるんでしょう。
どこまでも生命の境涯が低い残念な方達です。
被災地に行かなくて結構！！卑しい空気が蔓延します！！
「火の国・熊本」は、必ず立ち上がりますから！
揺るがない師匠である池田先生からの指導を胸に抱き締め、必ず奮い立ちます！
池田先生の弟子である世界の同志は、そう想いながら祈ってますから。
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