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 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 4月19日(火)08時35分11秒
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  昭和54年の話をすると 皆一様に 「そんな昔の話・・・?」との顔をします。
しかし  「では なぜ 30年の時を経て 先生がその時に大書した 《共戦》の御文字を初めて私たちに 披露して下さったのでしょう?」と聞くと  さすがの私のガチガチ婦人部の友人たち もハッとした顔をします。
あれから 7年・・・。 聖教で特集を組んだ事がありましたでしょうか・・・・・?
今年は心から 期待しています。




神奈川文化会館に着いた5月3日の夜、私は筆を執った。その時の揮毫を30年を経て、ここで披露したい。
それは「共戦」という2文字である。脇書には次のように記した。
「五十四年
   五月三日夜
生涯にわたり
 われ広布を
  不動の心にて
    決意あり
真実の同志あるを
   信じつつ
      合掌」
真実の同志―それは、私と心一つに、広宣流布へ戦う皆様方である。
これまで、どれほどの輩がでたことか。
私は戸田先生を守りに守った。先生亡き後は、先生のご家族にも最大に心を尽くした。一切を犠牲にして、妻とともに弟子の道を貫いた。
師匠が罵られ、中傷されても何の反論もできない。戦えない。そんななさけない弟子であってはならない。
その思いで生き抜いてきた。
未来に生きる皆さんは、わたしとの「共戦」の人生を歩み抜いて欲しい。
 
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