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高給…
部員さん達も含め広布の闘いに邁進してきた私の回りの殆どの会員は、週刊誌とかも見てこなかったし、本部がある東京から離れてるからか身近に職員が居ないので話題にも上がってませんでした。
けれど今知って、どんだけ貰ってんのよ！と腹立たしいです。
私は途上国の会館を実際に見て来たので『古い*少ない会館で困ってる諸外国に財務が行き渡るように』と、今まで大型財務を数回してきました。
申し訳ないくらいの功徳も戴き後悔はしてませんが、広布基金の使途や浄財からの給料の詳細等は公表する時期に入ってる。遅いくらいだと思います。
そして今回の熊本地震の被災地にも駆け付ける事すらしない会長および執行部の面々、また存在の意味を呈しない膨れ上がった数の本部職員…そんな人数も見直すべきです。
「蔵の財」だけを必死に積み上げて(それも浄財で)いる輩は、三世に渡り自身を幸福の軌道へ導き、常楽我浄の境涯を開いていける力である『心の財』なんて要らないんでしょうね。
でも↑この人達は、池田先生のお側で沢山の事を教えて頂いてきただろうに…
先生の為された姿もつぶさに見てきただろうに…
日蓮大聖人の教えである教学にも長けているだろうに…
なのに何故、自分達の言動が可笑しい*狂ってるって解らないのか!?
今日のＳ新聞に『大悪を大善に変えるのが変毒為薬の妙法です。最も大変な時に最も偉大な勇気の光を放つのが地涌の菩薩です』と。
地涌の菩薩になれて無い、貴方達が変毒為薬するんだよ！
組織の会員達を牛耳ってる者が、変わらなかったら迷惑なんだ！
【寸鉄】
励ましは「直接会う」「良く聴く」が根幹。幹部が最前線に飛び込み真心で。
あんた達に言ってんの！
信濃町の人びとサン、同じ思いです。
私は会則変更や安保など次々と疑問が深まり、その度に先生の指導や御書を紐解きながら『なんで!?』と悩み続けてて、去年の暮れに此処に辿り着きました。
婦副本曰く「○○さんは、お金持ちだから多部数は減らす事ないよ」の言葉に反して、意味の無い多部数購読は静かに止めさせています。
また財務や書籍等も然りです。
凄-く上の幹部にも臆する事なく意見できる性格の私ですが、未活から起こした部員さんや私を慕ってくれてる部員さん達を残して(活動停止)(除名)になる訳にはいきません。
私の回りの幹部の方達は、池田先生の指導を通して説明しても、役職下の者からは聞く耳を持ち合わしていません。
だから今は、祈りながら智慧を働かせて動いています。
でも先生の御年を想うと『時間が無い！』と焦っているのが、正直な気持ちです。
皆様すみません…長文になりました。
ｙさん「?先生の億を超える納税額…」
それは数多くの書籍の印税も含まれてるんです。分かってるでしょ!?
会長および執行部や職員達とは、全く異なります。
池田先生の後ろに隠れて、好き勝手にしている高給取りの輩に対して言ってるのです。
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