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やっぱり
秋谷氏等の高給の話しがでると必ず先生の給料を云々する人がでてきます
先生はたくさんの著作をされています
全て大学、学園、本部、聖教に寄付されています
職員は会員の浄財プラス先生の著作料から給料を貰っています
職員が先生亡き後を心配しているのは、先生からいただける莫大な著作料が入らなくなること
自分達の給料が賄えなくなることだと聞いています
先生はいくら貰っても、それに疑問を感じる人はいません
また、逆に先生が寄付されている額を公表すれば会員は納得します
それをしないで、先生も高額と言って、会長始め理事長の高給を正当化するのは間違っています
幾ら貰っているのか?
というよりも何に幾ら使っているのか?
ということが問われています
先生は何億貰っても当然です
広宣流布の為、会員の為に使われています
会長始め執行部の皆さんにはその気概も実績もない
全て自分と自分の家族の為のように思います
昔、旅館に泊まり、この旅館にいくら払う気になるか?
値段をつけない
お客様が値段を決めて払うという旅館がありました
本来、値段、給料も対価です
会長等の給料が高過ぎると感じのは、それだけの仕事をしていないじゃないか!という声です
コンサート料金は歌手によって値段が違う
先生が出席される会合に参加できるならば
幾らでも払うという会員や外部の人、いっぱいいます
秋谷さん、原田さんでは、お金を払っても行きたくない
そんな人達が高給を貰っていることに対する違和感、嫌悪感ではないでしょうか?
そして、それは当然の感情と思います
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