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今、ここ南米西海岸は夜中の12時過ぎ。
今晩は、興奮して眠れそうもありません。管理人様、多投稿勘弁願います。
スーパーバットマンさま、その通りです。
以下、
人間世紀の光・・師弟の宝冠 2008(9?)年3月16日 抜粋
引用開始・・
”青年だけが、常に計り知れない遠大な理想を持っている。
そして青年だけが、大きな理想を憚りなく、大胆かつ勇敢に実現していく真に躍動する力がある”
”いざという時、どう動くのか?
いかに師と共に、立ち上がるのか。
いかなる一念で、祈り、戦うのか。
仏法は勝負だ、その究極は、今この時の”人の振る舞い”だ。
勝つか、負けるか、人生の正念場はそこにある。
このいざという時に、臆病と慢心ゆえに師を裏切った、
同志を裏切った忘恩の所業は、永劫に消すことの出来ない、汚点と刻印される。
”拙きものの習いは、約束せしことを・真の時はわするるなるべし”234P
大聖人の呵責は過去の話ではない。現在も未来をも写す信心の明鏡である。
内なる心の王座に、邪悪が居座れば人間は不幸だ。
その”心”を正義と勝利へ指導する根本が宗教である。
思想である。
我が胸中に正しき大善の信心を打ち立てることこそ、
人間を幸福に世界を安穏に変え行く”立正安国”の大道が開かれる。
それは、世俗の権力などには、いささかも翻弄されない。
大宇宙の究極の法則に合致して”九識親王の真如の都”の妙法
を行ずる獅子王なのだ。
”獅子王のごとくなる心を持てる者・必ず仏になるべし”957P
”おなじくは仮にも法華経の故に命を捨てよ、露を大海にあつらえ、
塵を大地に得無とおもえ” 1561P
広宣流布に共に生き抜く同志は、誰もが永遠不滅の
福徳の大海原へ融合して、自在の大境涯を開くことができる。
微動だにせぬ大地の如く、いかなる風雪にも負けず、勝利の
花を咲かせる自分を築き上げることができる。
不惜身命だから、創価の師弟はかった。
死身弘法だから、学会は王城になった。
この一点を見失ってはならない。
・・終わり・・
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