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大変、気になっていることがりますので・・カキコ します。
我見かもしれません・・読むに値しないと思わる方は・・どうぞ飛ばしてください。
1998年 正本堂解体(破壊)本門戒壇の破壊
長い期間、世界の情勢を常に気を配って見ている私ですが、正本堂を日顕が破壊したあとから
世界では動乱・天変地瑶が激しくなっていったように感じています。
また、戦争、動乱の奥には戸田先生が喝破されたサタンの蠢き・・
このサタン(第六天の魔王に支配されている)が、いま、核戦争へ恐怖・地獄へ世界に押しやっているように思えるのです。
天魔に侵された日顕がの本門戒壇である正本堂破壊後、
これによって、激しい天変地瑶が世界に起こり始め、サタン(第六天の魔王の)
の動きも活発化したと思っております。
2014年 11月 本門の本尊・一閻浮提総与の大御本尊から信徒を分断
現在の執行部は先生の意向・意図を無視(師敵対)、一大秘法・人法一箇、一閻浮提総与の大御本尊様を
我が創価学会の信仰の対象にしないと・・
これは、明らかに世界のSGI会員と一閻浮提総与の大御本尊様との分断になりました。
一閻浮提総与の大御本尊様に関する議論もありますが・・ここでは無視。
大誓堂にある、創価学会常住御本尊様は世界広宣流布を成し遂げる目的の為に
創価学会に授与されたもの。一大秘法・一閻浮提総与の大御本尊様とその意義と目的が異なります。
これは、中学生でもわかる論理です。
先生はある時、世界192カ国に広まったおかげで、世界各国であげる題目は地球を一周する、
24時間題目が宇宙に響き渡っている・・そのようなことをおっしゃいました。
2014年11月まで、我々メンバーが信仰の根本尊敬である、一閻浮提総与の大御本尊様に24時間、唱える
題目が(世界の安穏・全民衆の幸福・・) 途切れてしまった。
諸天は去り、民心の安寧は消え去った。これこそ、天魔の所為。
第六天の魔王はしてやったりと狂喜? ます、ます、その勢力を強め、
”奪命魔”である第六天の魔王は、人類を地獄の底へ突き落として行くでありましょう。
さらに、執行部は一大事秘法、三大秘法の教義の本となる日寛上人の教義を、今後用いないとし・
一大秘法を廃止、大聖人様を御本仏ではなく、上行菩薩としか見ていない身延教学を
信望する学者の指導の元、学会教学の変更を・・これは日蓮大聖人様、戸田先生・池田先生への師敵対
天魔に支配された、執行部による、師匠違背・師敵対の会則改悪こそ、
その一凶ではないかと思うのですが・・皆様はどう思われますか?
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