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IKEDIAN G様! そうでしたか! すみません、気づきませんでした。
またどこかでお会いできるかと思います。佐野潤一郎講演のあと、宿坊READERで関西座談会にも来られていた方と二次会に行きました。面白い、頼もしい方です。こんな人が昔はたくさんいたんです。だから創価学会は陽気で、だから強かったんです。若い人に昔を思い出させられるという、面白い体験をしました。あの人の地域にはまだ、こういう人がいるのか……さあ、私の地域ではどうするか、ですね。
投票は……まだ時間があるので、ゆっくり考えて遊ぼうかと思っています。
選管から投票用紙を受け取ったら、記入台に向かわずにそのまま、投票箱へ歩いて「白票」を入れてやれば、選管や会場にいる人はどう思うやろ……作戦も考えていました。
もうひとつは「黒票(酷評)」ですね。政治に対する「無効」を「突きつけてやる」。何て書いてやろうか?
関西直撃三文字(♪思い込んだら聞き込んだらのコーナー~~~全国のドラゴンの皆さん、お元気ですか~谷村新司『22歳』よろしく~)でも書いてやろうか? 選管はちゃんと読み上げよるやろか? 後で地区に帰って「関西直撃三文字に入れました」って言うたら……除名じゃすめへんやろなぁ。
「“昔の公明党”! 今の公明党には投票しない!」と書いたら、選管はどうするんやろ?
私は行ったことがないが、開票現場に誰か学会幹部が行ってると思いますが、こんなのが選管から読み上げられたらどう思うでしょう? たくさんあるとショックを与えるような気もしますが。
これまで意識してませんでしたが、無効票はどれくらいあるのでしょうね? 増加傾向でしょうか? 開票して無効票が一番多いなんてことがあったら衝撃的と思いますが。
おい、政治家。恥を恥やと思えよ。勝てば官軍ちゃうで。ほんま……何て書こ?
まだ時間があるんで、IKEDIAN Gさん、いいアイディア浮かんだら教えて下さい。
「イケディアン」と書くのも、いちアイディアでしょうか?
“背伸びをして しゃっくりをして 俺の忙しい毎日を思い返してみた”
“何時間も働いて……ああ、他にやりようはないのかな”
“お前は誰だ? お前は誰だ?”
“俺の心はまるで壊れた器さ”
(『フー・アー・ユー』フーhttps://www.youtube.com/watch?v=PdLIerfXuZ4)
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