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我が九州が大変ですが・・大事な先生のスピーチですので・・続けます。
信心の和合僧を崩す魔の働き
このように三位房は、大聖人から数々の指導、注意、激励をいただいた。
しかし、それにもかかわらず、日興上人の応援のため熱原方面に派遣された折、
竜泉寺院主代・行智羅の誘惑や甘言に乗せられ、大進房とともに退転、反逆してしまった。
中略
三位房は”慢心”の人であった。自分の才知や学識の高さに自惚れて、師匠の大聖人より博学
と考えるほどであれば、日興上人を眼下に見ようとする心は当然であった。
その日興上人の応援のために熱原に派遣されたのである。
大聖人のご指示とはいえ、心安かろうはずがない。
しかも、現地の熱原に行ってみれば、自分では偉いと思っていても,日興上人ほど
信徒から尊敬もされず、かといって頭を下げて、信徒のために戦う言うのも自尊心が許さない。
つまり、密かにライバル意識をいだき、”嫉妬”の炎を燃やしたのである。
少しでも自分より信心が優れ、前進している人に、教えを受け、
ともに広布のために進んでいこうという謙虚な心ではなかった。
この慢心と嫉妬のゆえに、濁り、歪められた心に、行智と弥藤次らが甘言を持って
取り入った。要するに彼には信心がなかったのである。
かの4人衆も全く同じである。
さらに、日亨上人は、三位房が堕ちていく姿について”余儀なく師敵対すべき半間も行われ、
知らず、知らず深入りをして、ついには法華の僧俗たる暫く前かた(いぜん)の信友同志
を残害(損ない殺すこと)の手伝いもするようになった”と。
信心の和合僧を崩そうとする魔の働きは巧妙である。
知らず、知らずのうちに、師敵対へと堕落していくような離反と反目の
状況を作り出し、追い込んでいく。
そして、ついには師を裏切り、同志をもそこなうように仕向けていくのである。
近年の山崎某らの構図も、まさにこの通りであった。
続く・・・
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