|
「平成28年熊本地震」
特異的な「地震」の発生メカニズムであることが時間の経過とともにわかってき
た。被害の拡大・被災者の拡大、生活インフラの機能停止等々、「自然現象」に
なすすべが無いのが「人間」であることを改めて思い知らされた現象である。そし
て、その「現象」は終わってはいない。
何気なく生活している現実が、断たれた時、人々は「自然の驚異」に触れる。様
々な人々が、いろいろな思いを抱き避難所に身を寄せている。「どうして」「な
ぜ」「いつまで続く」等など「不安」「恐怖」反応である。
先日「作用反作用」の投稿をしたが閲覧する人々の多くは何も感じなかったよう
である。その鈍感さが反発として現象化しているとも言える。
自然現象と人心の乱れは「立正安国論」の根幹である。いつの時代の現象も必ず
「立正安国論」に書かれている通りの現象である。
亡くなられた人の御冥福を祈り、怪我をした人、被災した方々へお見舞いを申し
上げます。
崩落・崩壊現象が現実化してきたと言えます。過剰な「自我機能」による驕り、
慢心の輩への気づきの促しでもあるのです。これが地球上の現実でもあるのです
。「自然災害」とは人間の言葉による表現です。「自然現象」には「災害」等と
言うモノは無い。対象化する人間の傲慢さが呼び起こした現象なのだ。
災害、3日目4日目あたりから心身の不適応を訴える人も増えてきます。それぞ
れの振る舞いが癒しになったり、圧迫になったりします。
「智慧」を湧き出し「慈悲」の行動をすることが求められている。
|
|