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次なる大地震が、日本、並びに世界各国で起きないように祈るばかりです。
・さんも、八尋さんも、私の親族がいる熊本県民を心配してくれてありがとう、ございます。
熊本県民は強いから大丈夫です。みんなで、相互に協力しあって助け合います。
特に学会員はこのような時には立ち上がり、周りを助けていきます。
頑張れ、肥後もっこす・・!! 頑張れ肥後健児 !
2008年11月代表幹部協議会 ・続・
引用開始・・・
世界第一の大聖人に直結する、我らの創価の師弟は、何があろうとも、恐れるものはない。
何処にあっても胸を張って、”常楽我浄の道”を永遠に勝ち進む事ができるのだ。
また、有名な佐渡御書には、こう仰せである。
”外道や悪人が、如来が説いた正法を破る事は難しい。仏弟子らが、必ず仏法を破るのである。
獅子身中の虫が、獅子を内から食うと言われる通りである” 957P 通解
この厳しき戒めを、忘れてはならない。
さらに大聖人は”仏と提婆は身と影の如し” 230P とも仰せだ。
仏法は、仏と魔の闘争である。
三類の強敵を打ち破る、信心の戦いなのである。
大聖人は佐渡流罪という大難にあわれた。しかし、そのお陰で戦乱をまぬがれ、命が助かった
のだと言われている。
さらに、”大事になったならば、必ず大きな騒ぎが、大きな幸いとなっていくのである”と
仰せである。妙法の世界には、すべて意味がある。全て御仏勅なのである。
中略
師弟不二の大願に立て
法華経の”第500受記品第8” ここでは、声聞の弟子たちが”深心の本願”ー
本来の自分自身の誓願に立ち上がる。
弟子たちは、師匠・釈尊との生命との対話を通して、自身の小さな殻を破った。
そして、民衆の救済という師弟不二の大願に立ったのである。
釈尊から成仏の記別を授けられる。500人の弟子。
中略
御義口伝に、”妙法の五百であるので、十界三千の一切衆生は、皆、
この五百の弟子なのである”
中略
大事なのは、本物の決意に立った弟子である。
”師弟不二”の精神に生き抜く真実の弟子である。本物の弟子がいれば、全ての人を引っ張っていける。
中略
広宣流布のリーダーである、皆様もまた、”雄弁であれ!” 真実を語りまくれ”
”獅子となって、正義を語りまくれ!と申し上げたい。
・・・引用終わり・・・
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