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モンブランさん・パンダ・錦秋城・・・初めまして、よろしくお願いします。
つぶやき金太郎様・・核容認閣議決定の件、さらなる投稿期待しております。
2008年11月 代表幹部協議会でのスピーチ・抜粋
引用開始・・・
”師弟不二 君も並べや 創価かな”
この”君も並べや”とは、牧口先生、戸田先生、そして私に続く、
創価三代の師弟の陣列に並べ、という意味である。
その陣列は、”創価学会” 即 ”広宣流布”の総大将としての陣列である。
後世の歴史に厳然としるされていく立場である。
その深い使命を皆さんは自覚していただきたいのだ。
中略
われも獅子 君も獅子たれ 師弟不二
大聖人は、”獅子の声には一切の獣・声を失う” 1393ページ
と仰せである。
人の胸にビンビンと響き渡る声だ。それが獅子である。
猫やネズミのような弱々しい声では、広宣流布の熾烈な闘争に
勝てるはずがない。破邪顕正の堂々たる獅子吼で、嫉妬の悪人たちのデマや中傷を
毅然と打ち破っていくのだ。私は獅子である。皆さんは一人立つ”正義の獅子”
になってもらいたい。
中略
若きリーダーの皆さんは、我が地域で、新時代を開き行く使命がある。
勝利のために、勇気の言葉を贈りたい。
インドネシアの国民作家として名高いプラムデイヤ氏の作品に、こうあった。
”前進を続けよ” ”さらに前進せよ。些細な、私的な感傷にわずらわされてはならなぬ。
お前は河を渡り始めたのだ。渡りはじめたからには、対岸に辿り着かなければ
ならない” 私の好きな言葉の一つである。
渡りはじめたからには ”渡りきる”のだ。輝く栄光の岸を目指して、前へ前へ、
進み続ける事だ。
中略
イギリスの宰相といえば、チャーチルである。極悪のナチスを打ち破った事で有名だ。
彼は訴えた。”諸君は、諸君の油断大敵という気持ちを決してゆるめてはならない”
油断を排したからこそ。完全勝利したのだ。
続く・・・
(私)含蓄深い指導の数々です。
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